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zoom RSS 魔法先生ネギま!第18巻感想

<<   作成日時 : 2009/07/14 20:36   >>

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この巻で長かった麻帆良祭が終わった。準備期間を加えれば9〜18巻だったが、バトルとラブコメ、そして謎解きがバランスよく構成されていたと思う。

チャオは転校してしまった。彼女は未来人なのは自称なので実際はどこへ帰ったかはわからない。もちろんネギのいる世界にいないことは確かだ。
31人のクラスメイトのひとりがリタイヤ。これに驚いた読者は大勢いただろう。キングレコードやチャオ役の人も頭を抱えているに違いない。もっと頭を抱えているのはザジ役の人だろうが。

ひさしぶりに学校生活に戻った。春日美空は麻帆良祭ではっちゃけた性格を晒していた。声優が決まった当初は美空の性格はわからなかった。精々鳴滝姉妹といたずらしているくらいで、台詞は少なかった。そのいたずらも一回くらいだしね。
クラスメイト編では彼女の性格を整合するために調整されたと思う。
美空は魔法生徒であった。もっとも本人は親に言われて仕方がなくやっている。あまり面倒ごとには係わり合いになりたくないようだ。なのでココネやシスター・シャークティ以外正体を隠す。
普段は猫を被っているようだ。いたずらに使う魔法は得意。最後にはシャークティに懲らしめられておしまい。

アキラの話は台詞なしのサイレント。無口なアキラらしい話です。さらにちからもちということも。
一巻あたりでネギまにいじめはないと書いた気がするが、ネギや鳴滝姉妹をからかって遊んでいることはある。心霊写真を怖がる姉妹をむりやり見させて怖がらせたり、特にまほらチアリーディングが。
まき絵やくーふぇはバカレンジャーですが、いじめには参加しません。バカだけど筋は曲げません。

ここでネギの生い立ちをおさらいしたいと思う。
ネギはウェールズに住んでいた。おじの家の離れを借りて一人暮らしだった。6年前村は襲撃された。その時に父親らしき人物と出会う。その証拠の杖も受け取った。
その後、魔法学校で一番の成績をとり、魔法使いの修行として日本の学校へ先生として赴任する。
近衛学園長は麻帆良学園で一番の魔法使いだし、タカミチ・T・高畑はサウザンドマスターのパーティ紅き翼に所属していた。タカミチ本人は弱いと言ってるが、あくまでサウザンドマスターを基準にしているので、実力は高い。
さらに学園長の孫の近衛木乃香にボディガードの桜咲刹那、闇の福音エヴァンジェリンが教え子なのだ。明日菜はネギと深い関わりがある。ネギが麻帆良にくるのは必然だったのだ。

ちなみに麻帆良学園にはサウザンドマスターに敵意を持つ人はいない。ネギに厳しい人はネギのことを思ってのことだ。
エヴァはサウザンドマスターの血縁であるネギの生き血をほしがった。
天ヶ崎千草はネギというより西洋魔術師を憎んでいた。ただしフェイト・アーウェルンクスにそうなるように仕組まれたかもしれない。
ヘルマン伯爵は悪魔だが、悪意の塊ではなく、高い霊体を持つ存在だ。危険な力を持っていることは間違いない。ネギと闘ったのはあくまで契約らしく、憎しみはなかった。

ネギと教え子達約半数はこれから厳しい状況に追い込まれる。
連載も魔法世界はクライマックスに向けて動き出した。明日のマガジンは休載だけどね。
魔法世界で連載が終わるか心配です。もっともはじめの一歩みたいに続いても困りますが。ネギの両親、そして魔法世界の真実。今年ですべての決着がつくのでしょうか?案外バトルが始まれば今年一杯か来年当たりに持ち越すかもね。


魔法先生ネギま! 18 (少年マガジンコミックス)
講談社
赤松 健

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