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zoom RSS 網走番外地 吹雪の斗争 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2009/08/31 20:51   >>

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1967年に公開された石井輝男監督の映画です。石井監督最後のシリーズでした。

橘真一『高倉健』は網走刑務所に収容された。初代の設定はなかったことになりました。鬼寅さんは出てこないし、田中邦衛さんや由利徹さんも出てません。もっとも石井監督作品の常連さんは出てます。
さらに橘の過去の話もまるっきり変更されています。10作目を機に一気に変えたのでしょうか?

牢屋には菅原文太やいろいろいます。菅原さんは網走シリーズに初登場です。橘は牢名主をぶちのめし後釜に収まりますが、鬼看守ににらまれ、懲罰房に収容されます。
そこには謎の老人がいて、自分が死んだら棺の中に入って逃げろという。

橘は刑務所を脱獄した。そこでマサ『梅宮辰夫』やタニー『谷隼人』辰『山本燐一』は、人斬り轟『安藤昇』が南海『中谷一郎』という貿易会社の夫人雪子『宮園純子』のダイヤを狙っていた。

橘の父親はかつて貿易会社を経営していたが、南海の罠にはまり、憲兵に拷問され、首を括って死んだ。友人のロシア人も刑務所に収容された。橘が看取ったのはそのロシア人であった。雪子は橘の恋人だったが、橘もスパイ容疑をかけられ捕まる。当時は19歳だったそうだが、ティーンナインには全く見えませんね。

舞台は敗戦直後らしいが、登場人物がめちゃくちゃ銃をぶっ放してます。移動手段は馬。42年前は車が少ないのでしょうか?
乗馬アクションで大いに盛り上がり、最後は橘と雪子以外はみんな死ぬ。
石井監督が関わった最後の網走番外地。
正直、私は網走シリーズが好きというより、石井監督だから好きでした。
もっとも今は高倉健さんなど個性派俳優が好きになりました。
敵の馬を止めるためにダイナマイトを使ったり、健さんと安藤さんの銃とドスの対決。怒涛のアクションの数々、監督最後の作品にふさわしいものでした。健さんが出演する石井監督は数多いです。


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