江保場公園

アクセスカウンタ

zoom RSS 白い娼婦 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2009/09/19 21:50   >>

トラックバック 0 / コメント 2

日活ロマンポルノなので18歳未満は読まないように。

1974年に公開された小沼勝監督作です。

主人公はクリーニング屋で住み込みで働く淳(大野木克志)です。彼は配達先で青山美紗に誘われエッチした後、白いドレスを着た女性沢田京子(山科ゆり)にぶつかり、彼女のドレスを汚してしまいます。
淳が坂の上を上がるシーンは、性と愛のコリーダにも出てきた坂でした。ロケ現場が近くにあるのでしょうか。

京子は外人と寝てます。ロジャー・プリンズは修道女ルナの告白で神父役で出演していました。
京子には文男(大江徹)という兄がいます。彼は足が不自由なのか車椅子です。マネキン人形を愛撫する変態で、京子は金で女子高生を引っ掛け、文男の欲望の餌にします。
大江さんは車椅子に乗って、いろいろなリアクションをします。不満があると車椅子で壁にぶつけたり、連れてきた女が恥じらいもなく服を脱ぎ去るシーンも車椅子を操作して不満をあらわにしてました。

淳は京子に悶々としたものを抱きますが、所詮ブラコンの京子には箸もかけられません。ボーヤ呼ばわりされたことにきれた淳は京子を犯します。その様子を見ていた文男は大興奮。ついでに京子も恍惚の笑みを浮かべていました。

一方クリーニング屋の娘玲子(吉野あい)は淳に惚れてますが、順には相手にされず、逆に金網に両腕を縛って暴行される始末。それでも惚れた弱みか、彼に弱い。
顔立ちは山科さんとくらべると野暮ったいです。化粧気がなく、逆に現実感があります。

淳は文男に呼び出され、京子を犯すところを覗き見する。淳の後をつけてきた玲子は文男に犯される。
兄妹は最後ベッドの上でちょめちょめをするのだった。

山科ゆりさんを初めて観ました。なかなかエキゾチックな顔立ちです。
小沼監督はエローなシーンでは顔をアップをよく撮ってます。あとは遠方で全体図を撮る様にしています。
ストーリーは純情な少年が魔性の女にひっかかった話でしょうか。
ちょっとストーリーが弱い気がする。生贄夫人とか、性と愛のコリーダは面白かったから。
谷ナオミさんと比べると、山科さんはパンチが弱い気がする。もっともすべてを谷さんに比べるのは愚の骨頂ですからね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山科ゆり、仰るとおり、パンチが無いところが魅力なんですよ。こんな女優さんが脱ぐという、意外性が当時のロマンポルノにはウリになっていました。
実際、山科ゆりという女優さんは、現場でも世話のかからない人だったらしいです。

よろしければ、拙サイト「サイケおやじ館」とリンクお願い致します。
サイケおやじ
2009/09/28 18:36
なるほど。そういうものですか。今は脱ぐ人専門の人ばかりで、意外性はないですね。以前見た小林ひとみ版の夕顔夫人も、小林さんはAV女優でしたし。
意外と言えばゴーオンジャーに出ていた及川奈央です。
戦隊ヒーロー物に元AV女優を起用するとは・・・。

リンクはOKです。
江保場狂壱
2009/09/29 21:03
白い娼婦 ネタバレ注意 江保場公園/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる