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zoom RSS ギャング対ギャング ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2009/10/06 22:26   >>

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1962年に公開された石井輝男監督作です。

水原(鶴田浩二)は5年前刑務所に入り、出所したら誰かさんに銃で撃ち殺されそうになった。
相手は水原のボス小森(沢彰謙)の差し金だった。水原はむかついたので右肩をぶち抜いてやったが、副社長の波川(丹波哲郎)は小森を殺害し、その罪を水原に擦り付けた。

水原は将校くずれの柳沢(三井弘次)に拾われた。青年ギャングの金谷(梅宮辰夫)と可愛いギャング百合(三田佳子)とともに小森の麻薬ルートをつぶし、工場を爆破し、麻薬を奪って製薬会社に売る計画を立てた。

波川にはドライなギャング権田(亀石征一郎)や、殺しやナンバー1の塚原(高英男)などがいる。ニヒルなギャング男谷(成瀬昌彦)は途中で波川を裏切り、柳沢についた。

ギャングがギャングの麻薬を奪い、血みどろな戦いを繰り広げる。とはいえメインは終盤ですが。
三田佳子さんは若い頃はちょっとおちゃっぴいな人だったんですね。あくまで役柄かもしれませんが。
梅宮辰夫さんも若いですが、印象に残らないです。やはり男はある程度歳をとらないとだめですね。鶴田浩二さんは印象に残るのに。
丹波哲郎さんの悪役ぶりはいいです。

終盤車が水溜りにはまり、前に進まないシーンがあります。これは波川たちも一緒ですが、はらはらします。
最後は車が大爆発し、崖から落ちます。かなり派手ですが、どうやって撮ったのでしょうか?
主人公側も敵側もまとめて死にます。柳沢と男谷は金谷が死んだためにトラックはバックで坂を下る途中ひき殺されるという哀れな死に様を遂げます。
水原と百合は水原のせいで車は崖から落ちて、最後は二人手を握ろうとしますが力尽きてしまいました。

私は大抵感想はネタバレですが、実際観た方がいいですよ。そうでないと面白さは伝わらないと思います。


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