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zoom RSS 大奥十八景 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2009/12/18 11:43   >>

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1986年に公開された鈴木則文監督作です。

エロ将軍と21人の妾と同じく大奥をテーマにした作品ですが、こちらはシリアスよりですね。
大奥は古くから扱われてます。

徳川家綱(あおい輝彦)はおなつ(伊織祐未)を拾ったことから話が始まる。

もう一方では中条源四郎(勝野洋)という産婦人科の医者がいる。彼の方が主役っぽい。

大奥ではとかく将軍の胤が必要だと女性を抱かせていたが、懐妊する気配がない。
姉小路(新藤恵美)はお気に入りのおみの(山本奈津子)に坊さんとエッチさせて懐妊させた。それが堀田(中野誠也)にばれてしまう。そしておみのはリンチを受けた。
それをおすみ(辻沢杏子)が助けた。おみのから事情を聴いたおすみは怒り心頭。そこへ姉小路に見つかり、二人とも殺されかける。
おみのは井戸に身を投げて死んだ。おすみは初恋であった源四郎のもとに身を寄せた。

家綱はおすみの御末であるよしのを抱く。よしの(田村真美)は以前将軍の肌着に水をぶっ掛け、とがめられそうになったが、家綱に助けてもらっていたのだ。

家綱は死んだ。代わりに綱吉(宮内洋)が将軍になった。宮内さんの出番は少ない。

堀田は家綱の胤を宿した女を捜せと、源四郎に命ずる。おすみを救うにはそれしかないのだ。
源四郎は隼の完次(ベンガル)とともに懐妊した女を捜す。おなつは気が触れて奇行を繰り返し、座敷牢のぼんぼりを倒し、火事を起こして逃げた。おなつは吉原で花魁に成り上がっていた。なかなかタフな女性だった。

源四郎はおすみから、よしのがよく歌っていた子守唄をヒントによしのの故郷へやってきた。
よしのは子供を産んでいた。おすみも妊娠していたので、よしのを助けてくれと頼む。
源四郎とおすみは若狭の海を眺めて終り。

女優が大勢いるのにどうにも華やかさがないのはなぜだろうか。話は面白かったけどね。
家綱がおなつを追いかけるシーンでスローモーションを使っていました。作中にはスローで見せている部分が多いです。
序盤からよしのの歌う子守唄が最後の伏線になるとは驚きでした。
大奥の豆知識がふんだんにちりばめられて、なかなかためになります。

この映画アダルトコーナーにあったのですが、なんで18禁扱いされているのかわかりません。

おまけで斬られ役の福本清三も出演してますよ。


大奥十八景 [DVD]
東映ビデオ
2007-06-21

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