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zoom RSS 拳銃無頼帖 抜き撃ちの竜 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/01/11 11:06   >>

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1960年に公開された野口博志監督作、赤木圭一郎出演の日活映画です。

赤木さんは1961年に亡くなりました。21歳の若さでした。
日活では石原裕次郎と小林旭につづく第3の男として、期待されていたそうです。
今では赤木さんの名前はテレビはおろか雑誌にも載りませんし、誰からも忘れ去られたはずでした。
それがインターネットの時代になると、赤木さんのファンサイトはおろか、TUTAYAネットレンタルでも赤木さんの作品を借りれるのだから、いい時代です。悪い部分も目立つけどね。

ちなみに野口監督は名前を変えて大巨獣ガッパの監督もやってたんです。不思議な縁ですね。

抜き撃ちの竜は人より拳銃を抜くのが早いので有名です。
ある日、竜はどじって怪我をした。医者の菅井一郎から、自分を助けたのはコルトの銀(宍戸錠)だというのです。
彼は自分のボス楊(西村晃)が自分の腕を欲しているということだ。借りを返すために竜は仕事を手伝うことになる。
竜は常に相手の右肩を撃ち抜く殺さない殺し屋だった。対する銀は常に相手の心臓を撃ち抜く男であった。

弟分の啓吉(沢本忠雄)は麻薬中毒になっていた。彼女の房江(香月美奈子)は啓吉の面倒を見ていた。

ヒロインはみどりで、浅丘るり子さんが演じてます。50年前だから若くて当たり前ですけどね。
他に張という妖しい中国語をしゃべる男を藤村有弘さんです。ひょっこりひょうたん島で初代ドン・ガバチョを演じたことがありました。

作中では赤木さんが歌を歌います。演技は拙いですが、歌はしっとりしてます。


拳銃無頼帖 抜き射ちの竜 [DVD]
日活
2002-09-27

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