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zoom RSS ゲゲゲの鬼太郎実写版 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/01/17 11:49   >>

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2007年に松竹で公開された本木克英監督作です。目玉の親父役の田の中勇さんが亡くなったので追悼の意をこめました。

実写版は小学生の頃観たことがありますが、どうにもトホホだったと思いました。

鬼太郎:ウエンツ瑛士。
目玉の親父:声・田の中勇。
子泣き爺:間寛平。
砂かけ婆:室井滋。
猫娘:田中麗奈。
ネズミ男:大泉洋。
一旦木綿:声・柳沢慎吾。
ぬり壁:声・伊集院光。

CGを屈指した映像がいいですね。迫力がありました。
鬼太郎が髪の毛針を発射してスキンヘッドになったのは笑えました。
しかし、鬼太郎の性格はどこかシニカルな感じがしました。アニメと原作では結構違うので、漫画に近いかも。
猫娘の容姿も漫画に近いです。
ただネズミ男の鼻に息がかかった声は面白いですね。

ネズミ男がある日キツネ一族が封印した妖怪石を手に入れたことから始まる。
人間の三浦実花(井上真央)の父親が偶然手に入れ、弟のケンタが父親の約束といってピンチになっても渡そうとしない頑固さにはあきれ返る。ある意味純真ともいえるが。こういうもどかしさも物語には必要だと思います。

キツネ一族の空弧(橋本さとし)は石を取り戻そうとして、実花の叔父に化けた。しかし、ケンタに見破られ本性を表す。キツネの尻尾があからさまな作り物はトホホ感が漂っていた。
空弧は天狗ポリスに石を盗んだのは鬼太郎だと密告し、裁判にかけられた。ここはももん爺が関わる妖怪大裁判のくだりに似ている。
大天狗は中村獅童さんです。
鬼太郎はなんとか逃げ出し、妖怪石を探そうとする。実花の父親はいきなり死んでしまい、父親に会わせてくれるなら石のありかを教えるとケンタはいう。

輪入道(西田敏行)の力で黄泉の国に行く鬼太郎たち。そこへ空弧らが襲ってきた。
そしてキツネ一族の長天弧(小雪)が現れ、空弧をただのキツネに変えてしまった。小雪さん扮する天弧は長のクセに貫禄がない。空弧のぬいぐるみみたいなしっぽよりはましだが。

最後は実花たちの記憶を消しておしまい。ちょっと物悲しい結末を、妖怪たちのダンスで締めました。
ちなみに輪入道の奥さんはろくろ首(YOU)です。顔はYOUさんで、身体は別の人が演じてます。

漫画の実写版に傑作なしといわれますが、こちらは結構面白かったです。
OPは鬼太郎の歌だし、CGで動く化け草履やべとべとさんなんかは素敵でした。もっともあとは着ぐるみがほとんどでしたが。
あと鬼太郎の左目がちらりと見えるシーンがありましたが、あれってどうなんでしょうか。
最初はネタとして観てましたが、最後までぐいぐい引き込まれて楽しかったです。


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