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zoom RSS 特命係長只野仁 最後の劇場版 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/02/27 18:06   >>

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映画とはトレジャーハントと似ている。何気ない欠片から情報を得て次の秘宝を手繰り寄せる。そこからまた新しい秘宝を手にいれ、様々な情報を得ることができるのだ。

かっこよく言ったが要はある映画を観て興味が湧いた俳優が出ているので、その映画を借りるというものだ。私の場合は映画監督でも興味を持つ。石井輝男監督や深作欣二監督、河崎実監督から小沼勝監督などいろいろだ。

この映画の場合、平凡ポンチに出演していたオシリーナこと秋山莉奈さんが出演したから借りました。そしてこの作品は思った以上に面白かった。
2008年に松竹で公開された植田尚監督作です。

柳沢きみお先生の漫画が原作の実写化です。
主人公只野仁を演じるのは高橋克典さんです。昼間は平凡どころか人に馬鹿にされてる万年係長を演じ、夜はタフガイでかっこいい特命係長を演じてました。このギャップがかなりいいですね。

只野は黒川会長(梅宮辰夫)から会社のイメージガールであるシルビア(秋山莉奈)を守るよう指示された。
只野はメールボーイの森脇(永井大)や只野の正体を知るアナウンサー新水(三浦理恵子)と協力してシルビアを守り、情報を得る。
最初はストーカーの仕業かと思ったが事態は思いもかけぬ展開を見せる。
大阪支社の山西(赤井英和)とも協力するが、彼は死亡フラグ、出て行った奥さんと子供が帰ってくる話をしたため殺されてしまった。

高橋さんのアクションがすごい。どこまでスタントかわかりませんけどね。
だめな只野に好意を持つ山吹(蛯原有里)に見られても、山吹にばれないようにアクションしてました。
セックスのシーンは演出がバカすぎるが、これはこれで面白い。
シルビアのマネージャーのエミ(西川史子)ベッドシーンは高橋さんがバラをいじって彼女を感じさせてました。バカっぽいシーンで笑えました。

ただこれを映画化する内容かといわれるとつらい。飛行機に乗っているシーンではテレビドラマでは撮れそうにないから、やはり映画でないと無理だろう。
只野と戦うチェ・ホンマンとのバトルは熱い。しかし、飛行機から落ちても女湯に落ちるだけで無事なのはどうかな。
只野はチェにでかい発信機を飲み込ませ、咳き込んだら出たなんてのはモロ漫画ですね。くすりと笑えました。

原作は読んでます。サラリーマンというか人生について作者の主観ともいえる感情がこめられてますが、映画はあくまでエンターティメントを追及してます。
映画とはこういうものだと思いますね。


特命係長 只野仁 最後の劇場版 [DVD]
SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
2009-05-02

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