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zoom RSS トラック野郎 爆走一番星 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/03/06 11:18   >>

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1975年に東映で公開された映画です。鈴木則文監督です。

トラック野郎シリーズ第2弾です。なぜ第一弾ではないのか。単に置いてなかっただけです。

主人公は一番星桃次郎(菅原文太)とヤモメのジョナサン(愛川欣也)のふたりです。
桃次郎はトルコ風呂の常連で惚れっぽく喧嘩っ早い。
ジョナサンは子持ちの恐妻家。まったく違う二人が織り成すストーリーです。

桃次郎はドライブインで働くエイコ(あべ静江)に恋をした。ジョナサンを仲介に頼むが、勘違いでバキュームカーを運転している千秋(加茂さくら)に見合いを勧めてしまう。
千秋の助手はラビット関根である。のちの関根勤さんだ。
その千秋をジョナサンを追いかける警察官なべおさみが恋をしているのである。

ジョナサンは昔警察官で鬼代官と恐れられていたそうだ。そのとき免停を食らった恨みを晴らすため田中邦衛がジョナサンをいじめる。
乗ってるトラックはボルサリーノ2だ。漫画ワンピースの大将黄猿の本名である。しかも縦じまのスーツにサングラスをかけていた。黄猿のモデルは間違いなくトラック野郎の田中さんである。
しかしトラックの運転手がスーツを決めているのはどうかと思うが。

ジョナサンはかみさん(春川ますみ)と子供たちで長崎に旅行に行った。そこで出会った中年親父と子供二人がのちに物語に絡むのである。

一見関係ないエピソードを絡めているように見えるが、最後にはそれらがきれいに絡まり、まとまる快感が素敵だ。
もっともおまけで南極2号を抱きながらトラックを運転する山城新伍さんや、女子高の教師を務める研ナオコさんもちょい役で出演している。
由利徹さんもカメラマン役で出演しています。

菅原文太さんは仁義なき戦いで迫力のある広島弁をしゃべる強面のやくざのイメージが強いですが、トラック野郎では気は強いが惚れた女性には弱いナイスガイを演じてます。
菅原さんのイメージを覆す演技が堪能できますぜ。映画ファンはお勧めです。


トラック野郎 爆走一番星 [DVD]
東映ビデオ
2002-09-21

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昔 桃太郎 今 桃次 ...
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