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zoom RSS トラック野郎天下御免 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/03/23 12:32   >>

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1976年に公開された鈴木則文監督作です。シリーズ第4弾でもあります。

菅原文太さん扮する桃次郎と、愛川欣也さん扮するやもめのジョナサンのふたりが活躍するシリーズです。
舞台は四国。
桃次郎はミキサー運転手のマサミ(マッハ文朱)とひと悶着を起こした。
そしてわかこ(由美かおる)に惚れる。ジョナサンも惚れたが、この時点では二人が同じ人を恋しているとはわからなかった。

桃次郎はコリーダ号のカンタ(杉浦直樹)と勝負することになった。勝負の最中に桃次郎はちづ(松原智恵子)と出会う。彼女は産気づいており、トラックで出産した。

ジョナサンは子供の一人を鳳啓助と京唄子の夫婦に引き取られ、ワカコの写真で奥さん(春川ますみ)と離婚騒動を起こす羽目になった。
ここのあたりは愛川さんの演技と、演出がさえる。ギャグとシリアスを交互に分けた浮き沈みの激しい演出は飽きることがない。

桃次郎はワカコにラブレターを渡そうとしたが、鳳さんの早とちりでちづに渡ってしまう。
傷つくちづ。そのころジョナサンはちづの夫と出会う。彼はトラックを買うまで彼女に会わない事にした。

ワカコは実家に借金があった。その金を作るためにカンタの提案で闘牛で賭けをする。見事に勝利した。
しかしワカコには心に秘めた人がいた。桃次郎は振られるが、潔さもまたよし。

ジョナサンの連絡で旦那が重症を負った。ちづを乗せ、桃次郎は代わりに荷を運んだ。
このシーンは見ていてハラハラした。

シリーズのパターンは桃次郎が女に惚れて、最後は振られるのですが、女々しくなくきっぱりとその女性の幸せを祝福する潔さがあります。
菅原さんは仁義なき戦いのイメージが強いですが、トラック野郎のような演技もできるからすごいです。


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