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zoom RSS 妖怪大戦争2005年版 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/04/01 15:25   >>

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2005年に公開された三池崇史監督作です。過去に大映が公開したリメイク版だそうです。

麒麟送子とかに選ばれたタダシ(神林隆之介)。何もない田舎でそれっぽいイベントの犠牲者になったタダシくんはメインの大天狗山に剣を取りにいけといわれるが、小学生に道案内せず自主性に任せるのはどうかと思うが。
祖父は菅原文太さんで、すっかり年を食ってます。

一方で荒俣宏先生の当たり役、加藤保憲(豊川悦司)が人間に捨てられた物たちを化け物に変える装置を作り出し、手下のアギ(栗山千明)に命じて妖怪たちを捕らえていった。

タダシは剣をとりに行くが怖くてたまらない。お祭りの仮面のモデル猩猩(近藤正臣)はタダシをテストする。
川姫(高橋真唯)と河童の川太郎(阿部サダヲ)とともに大天狗のもとにいき、剣をもらう。そこへアギが襲撃し、戦うが剣を折られてしまった。

荒俣宏先生と、京極夏彦先生と、水木しげる先生が協力しており、出演している。
特に水木先生は妖怪大翁を演じているが「戦争はだめだよ、腹が減るからね」という言葉は自ら南方に召集され、左腕を失った先生だからこそいえる言葉だと思う。
戦争をかっこいいものと思っている若者に先生の言葉を聞かせてやりたいね。
タダシと加藤の戦いも妖怪が戦争に参加するわけでなく、祭りと勘違いしてやってきたんですから。

出演する妖怪の豪華なこと。
故忌野清志郎のぬらりひょん。忌野さんはテーマソングも歌ってます。竹中直人の油すまし。ナインティナインの岡村隆史の小豆洗い。一本だたらの田口浩正などいろいろだ。ろくろ首の三輪明日美がタダシの顔をぺろぺろなめるシーンがあるが、エロイと思った。
アギのヘアスタイルは独特的すぎるので、セクシーな衣装が台無しである。
一反木綿や塗り壁も登場していた。川太郎が「鬼太郎のとこではいい顔しやがって」と怒鳴るシーンが面白かった。

作中のタダシは弱虫でいつも「ムリムリ」と言い訳して逃げている。そんな彼が徐々にやる気を出し、スネコスリが物のばけものにされたとき、怒りが頂点に達するのだ。もっとも最後はとほほな終わり方をするけどね。

最後は続編を匂わせる終わり方だったが、いまだ何の発表もない。


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