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zoom RSS 007 黄金銃を持つ男 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/04/16 14:44   >>

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1974年に公開された007シリーズ第9弾。監督は前回と同じガイ・ハミルトンです。

謎の殺し屋、スカラマンガ(クリストファー・リー)は黄金銃を使い、乳首が3つある特異体質であった。
彼にはニックナック(エルヴェ・ヴァルシェーズ)という忠実な執事がいる。もっともスカラマンガが死ねば、遺産はニックナックのものとなるから、なんとも不思議な関係である。

ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)のもとにスカラマンガの挑戦状が送られた。はM(バーナード・リー)から今やってる任務、太陽エネルギーの調査からはずし、香港にいかせた。
実際、スカラマンガはボンドではなく、太陽エネルギーの博士を狙っていたのだ。
スカラマンガは一人100万ドルをとるので、金を出せる人を探す。それがハイ・ファット(リチャード・ルー)という実業家だった。

全体的に言えば、シリアス度は普通かな。バンコクが舞台なのに、相撲取りが登場するし、カンフー道場で、ボンドがカンフーを披露するのだ。
ボンドガールというかスカラマンガの協力者であるアンドレア(モード・アダムス)は印象が弱い。すぐ殺された。
もう一人の協力者であるグッドナイト(ブリット・エクランド)はボンドの足を引っ張りまくってる。
車の鍵を自分のポケットに入れたままにするは、どじっこにもほどがある。吉本新喜劇並みのアクトレスだ。舞台に上がれば観客のオバちゃんたちを笑わせること請け合いである。

スカラマンガはゴルゴ13みたいな殺し屋ではなく、依頼人のハイ・ファットを殺し、ソーラーパワーの技術を奪った。結構金にこだわる男である。
彼の使う黄金銃は万年筆にいろいろ組み合わせたものだが、すべて金ぴかで目立ちまくってる。使う弾丸も黄金だからそこからボンドに足がついた。
車に飛行機の翼を付けたものまで登場し、ボンドも顔負けの男である。

前作に登場したペッパー保安官(クリフトン・ジェームズ)も登場だ。あの空気の読めないキャラクターはこの映画がシリアスかギャグかを疑わせている。今回は奥さんと一緒に旅行へ来ていたところ、ボンドに巻き込まれてしまった。
小象に川へ突き落とされるし、地元の警察官に逮捕されるしいいとこなし。

ガイ・ハミルトンになってからスペクターの戦いが減り、シリアスとギャグを混ぜたごった煮になってる気がする。もちろんそれは癖のある調理法という意味だ。


007 黄金銃を持つ男 アルティメット・エディション [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2006-11-22

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