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zoom RSS 爆発!750cc(ナナハン)族 ねたばれ注意

<<   作成日時 : 2010/04/26 11:15   >>

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1976年に公開された小平裕監督作です。

岩城晃一さん出演作ですが、石井輝男監督は関わってません。そもそも暴走族シリーズはシリーズ物であったか疑問です。

岩城さん演じる光次はクライムカイザーという暴走族を率いていた。しかし、警察に捕まってしまう。その一年後、光次は仲間のヒデ(貝の瀬一夫)とロク(大蔵晶)とともに車を改造していた。

そこで金持ちのタカシ(西田健)と揉め事を起こす。
ロクはタカシらのせいで交通事故を起こした。金を請求する光次たちだが、タカシたちは取り合わない。
ギロチンレースで勝負し、勝利したが、タカシは使えない小切手を渡した。
腹を立てた光次はタカシの父親(森勘太)に金をせびるが、警察に逮捕されてしまう。

金持ちというかブティックを経営しているマキ(ジャネット八田)からロクの入院費をもらった。しかし、それでは納得できない。光次はマキとした。
タカシは報復として光次の父親が経営している会社に勤めている桃子(北川たか子)を呼び出し、暴行する。ヒデも一緒にリンチを受けた。

光次はタカシを拉致し、身代金を請求した。金を奪い、警察に追われる光次。
最後は警察に射殺され、事故死扱いになって終わる。

監督が違うと、ストーリー構成もまるっきり違いました。
貧乏人の光次が金持ち連中と戦っても、連中は金があり、権力がある。いつもいたぶられるのは貧乏人のほうである。
その怒りの捌け口に暴走行為を行う。とまあ、かっこよく書いたけど、光次のやってることはチンピラ以下なんですけどね。
岩城さんの演技力に問題があるのか、最後のほうはパトカー2台で追いかけられ、最後は警告なしで撃たれて死んだ。武器を持ってないのに問題ではないか?それも警察は事故死扱いにしてもみ消した。
警察をコケにしたままでは終われない。一応国家権力が勝つ方向で解決したのだろう。

逃亡する光次のために実在した暴走族が手伝ってくれた。爆発!暴走族に似ている。
70年代後半は暴走族が活躍したが、今も暴走行為は続いている。
岩城さんが最後に死ぬのは、暴走族に対する戒めだと思うな。
あとなぜかジャネット八田さんも事故を起こして死んでます。


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