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zoom RSS 虎の尾を踏む男達 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/05/11 16:51   >>

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1945年の9月に製作されたらしいが、当時はGHQの規制で公開が1952年になったらしい。黒澤明監督作である。

義経と弁慶一行が山伏に変装し、関所を抜けようとする話だ。

主役は弁慶(大河内傳次郎)である。強力は昭和の喜劇王エノケンこと榎本健一さんです。仕草自体がいちいち笑いを誘います。しゃべり方もなかなか面白いです。

梶原の使者(久保保夫)と富樫(藤田進)が待ち構えていた。
弁慶は頭が悪そうという見解があるが、作中の弁慶はアドリブのきく才人であった。
真っ白な巻物を完全なアドリブで朗読したときは驚きましたよ。

義経(仁科周芳)は終盤まで顔を見せてませんが、なかなかの色男です。

戦争が終わって一月しか経ってないときに製作された映画ゆえか、セットは山の中ばかり、もしくはしょぼいセットで構成されてますが、時代からいえば当然といえます。
作中では歌が流れたり、雅楽が流れたりと場を盛り上げております。
低予算の中でも工夫が冴え渡る一品といえます。

あと黒澤作品にしては59分と短いですね。


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