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zoom RSS デッドオアアライブ ファイナル ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/06/22 14:33   >>

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2002年に公開された三池崇史監督作です。大映と東映ビデオが共同しているようです。一応シリーズ物でこれは第三弾です。

西暦2346年。一度滅びた世界を再建した後、人口調整の為に全市民に生殖機能を失わせる薬の服用を強要されていた。一度世界が滅んだのなら人口調整をする必要はない気がするが、調整するのは大事なのだろう。薬を飲まずに子供を生めばその子供は処理される世界らしい。
市長=独裁者・ウー(リチャード・チェン)の支配する横浜。というか大統領でも総理大臣でもない、ただの市長が全権を握るということがすごいな。ちなみに彼は音楽鑑賞と男色が趣味であった。上半身裸で日に焼けたサックス吹きだ。彼は自らルールを守るために男色になったのか、もともとそういう性癖かは不明だ。
横浜は日本と言うより、中国に近いです。

ある日、ひとりの流れ者・リョウ(哀川翔)がやって来た。彼はリーという少年に飯を食わせていたが、そこにホンダ(竹内力)が新人のミッシェル(マリア・チェン)と供に襲撃してきた。戦闘用レプリカントである彼は、尋常ではない身体能力で彼らを一掃した。哀川のアニキは日本語で話しているが、向こうは広東語で話しているのに、会話が成立しているのである。もちろん、竹内の兄貴も同じだ。
哀川、竹内の兄貴二人のアクションは迫力満点です。

リーは体制に反対し自由を求める革命家・フォン(テレンス・イン)とジュン(ジョシー・ホー)に協力してウー暗殺作戦に力を貸すことになるが、他のメンバーは自由より、金が大事とチームワークはばらばらであった。ウーを襲撃したが乗っ取ったバスにはホンダの息子タケシが乗っており、アジトに連れて行かれた。

ホンダは息子がさらわれても職務を優先しようとする。一方リーはタケシを秘密基地みたいなところに連れて行き、仲良くなっていた。
一方ウーは取引に応じ、フォンの仲間たちを釈放した。それは罠でフォンたちを一掃するためであった。フォンは撃たれて死んだ。なんか早すぎる退場だ。あまりに早いと思った。
リョウはなりゆきとはいえ、生き残ったジュンと供に行動を起こす。仲間の一人コー(小室博義)はウーに残りの仲間の居場所を吐けと脅迫されたが、薬を大量摂取し、自殺した。
ジュンは単身ウーの元に襲撃した。それをリョウがやってきて阻止した。

ホンダの中に何かが芽生えたのか、カップル二人を誤認逮捕と決め付け、見逃した。そのことでウーに咎められた。ウーの側にいるサックス吹きはオブジェと化していた。
タケシはリーに会いに行くために抜け出した。そして映画館でホンダと対峙するリョウ。

ホンダは家に帰ると妻のシンディー(ボニー・レイ)の様子がおかしい。まるでレプリカントみたいであった。実は、彼もまたウーの命によって作られたロボットだったのである。家族三人ともレプリカントであった。そのことをウーに知らされたホンダは怒るが、さらにロボコップのように創造主には逆らえないよう設定されていた。

リョウはジュンに自分がレプリカントだと告白した。レプリカントとは旧世界の遺産であった。リョウはレプリカントだが人間臭い感情を持っていた。

リョウとホンダは運命の糸に手繰り寄せられるように対峙し、わけのわからないうちに合体!DOA2001型ロボットとなって、ウー暗殺へ飛び立つのだった。そして映画は変なおっさんの生演奏で終わる。

DOA2001型はすさまじいデザインだった。頭部がもろ男性性器だし。哀川と竹内の兄貴の顔がまるで幼児番組のCGみたいだった。
殺し屋1とくらべるとSF色が強く、暴力描写もやわらかいが、それでも迫力のある映画だった。


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2002-10-21

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