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zoom RSS 緋牡丹博徒 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/09/27 19:20   >>

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1968年に公開された山下耕作監督作です。脚本はトラック野郎シリーズの鈴木則文監督です。

緋牡丹博徒、矢野竜子ことお竜が男勝りに侠客共に啖呵を切る映画です。藤純子さんが演じております。今は富司純子です。

お竜の父親はヤクザだが、娘は堅気の人間と結婚してほしいと花嫁修業をさせていた。いよいよ結婚式前夜というところ父親は辻斬りに遭い死亡。婚約は破棄され、若い衆はみんな去ってしまい、フグ新(山本鱗一)だけが残った。
これが梶芽衣子さんだったらレイプのひとつもありそうだが、監督は違うので、単純に父親殺しを探します。異常性愛路線はまだ始まっていない時期でもあったしね。

お竜はへんな九州弁をしゃべってる。賭場で知り合った富士松(待田京介)を助け、富士松、フグ新が世話になった熊虎親分(若山富三郎)を助けるために、金子信雄の組に乗り込むなど、かっこいいんです。もっとも無鉄砲なところがありますがね。
金子さんはスケベな組長と思いきや、チョイ役でした。清川虹子さんにすべてもっていかれた感じだ。清川さんはマザコンで根性なしの山城新伍の母親だが、厳しい彼女の子供で、なんでこんなヘタレが育ったか不明。もっとも厳しい人だが、子供には甘いようだ。できの悪い子ほどかわいいといったところだ。

この作品の悪役は大木実さんだ。高倉健さんの弟分だが裏でこそこそ悪事を行っている。富士松の女(三島ゆり子)を金で買ったり、お竜の父親を殺した犯人だ。ただ殺すためだけに殺した感じだ。

大抵東映仁侠映画は健さんが最後はドスを片手に殴り込みして終わりますが、この作品では健さんは死にます。
映画では人は刺されても即死はしません。人に遺言を残すまで死にません。まあ、ご都合主義なのでご愛嬌です。

藤純子さんの華麗な殺陣をごらんあれ。あと熊虎親分という任侠だがどこかズレてる若山さんの演技も見ものです。


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2002-07-21

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