江保場公園

アクセスカウンタ

zoom RSS 官能教室 愛のテクニック ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/11/18 17:41   >>

トラックバック 0 / コメント 0

日活ロマンポルノなので未成年は読まないように。

1972年に公開された田中登監督作です。

学園物ですがロマンポルノだとのきなみ老け顔が多い。ポルノだから未成年というか子役は使えないのだろうけど。
1970年に公開されたハレンチ学園は子役もいたが、成人もいました。でもロマンポルノでも子役は出しますからね。子役にはどんな役で出演するかは教えてもらってないと思うけど。

冒頭でイサオ(中村良二)はパンツ一丁で逆立ちしていた。母親の差し入れのショートケーキを胸に塗ったくり、自慰にふけっていた。、妄想で女性教師とエッチしていたが、なんとも前衛的である。びっしり文字が書かれた黒板をバックに黒板消しを体中に吹きまくり、上から色取り取りの絵の具が垂れて身体を染めるのである。

頭の中のおかずは体育大学出の菊地育子(田中真理)という教師である。生徒たちのあこがれの的であり、なかでもイサオは育子のことを想うと身体が熱くなる。思いのたけを手紙にぶちまけるが相手にされない。もっとも昔の恋人堀田(氷室政司)に絡まれたのでそれをダシにしたが。

同級の大西、高橋(清水国雄)におはる(絵沢萌子)の家に来ていた。バーに勤めるおはるは、彼らを相手にしてくれる便利な女である。しかしイサオはあくまで育子一筋なので相手にしない。

ある夜、大西は悪友たちを自分のアパートへ連れていく。先生とは隣り同志である。押入れに開けられた小さな穴から先生の部屋を覗いて一同驚く。担任の森本(益富信孝)と育子がセックス・ゲームの真最中なのである。なんとなくだが益富さんが松崎しげるに似ていると思った。声もいいしね。あとのぞきをしていた連中は騒いでてよくバレれないもんだと思うが、森本は感づいていた。

二人は近々結婚することになっていたのだが、生徒たちには内緒にしておいたのである。イサオは二人を引き離そうと、森本に育子には恋人がいるなどと手紙を出すが、すぐバレてしまう。そして仲直りのセックスをするのであった。

諦めきれないイサオは森本先生をおはるのバーへ連れていく。先生はおはるの手管にまるめこまれ、おはるの家で一合戦。そこへイサオが育子を連れて来た。育子も最初は不気嫌だったが、数日後にはいつのまにか仲直りし、イサオたちはガッカリする。さらにおはるは森本のたくましさに惚れてしまい、大西たちの相手が嫌になってしまう始末だ。人を呪わば穴二つである。

最終手段でイサオは森本抹殺をたくらむ。薬品をめちゃくちゃに配合し、森本を事故で負傷し入院させた。そして森本のあそこはダメになった。
それから数日後。イサオは育子に呼ばれて出かける。病院にいくと育子と森本は不能なりにえっちしていた。そして学校へいくと何故か育子は優しく抱いてくれた。森本の代理ではなく、イサオの子供がほしいと。

一月後。育子は森本と結婚して学校を去っていった。さらに一年九ヶ月が過ぎた。イサオは不細工な彼女を連れて町を歩いているとベビーカーを押す育子と出会った。
果たして子供は誰の子だろうか。謎を残して話は終わる。

ロマンポルノの学園物は結構面白いものが多い。AVの女教師物の配役と比べればマシといえる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

官能教室 愛のテクニック ネタバレ注意 江保場公園/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる