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zoom RSS ドラゴンボールエヴォリューション ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2010/12/12 17:10   >>

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 2009年に公開されたドラゴンボールの実写映画です。監督はジェームズ・ウォンです。

 漫画の実写化はアニメ化より難しい。昔は月光仮面や少年ジェットが実写ドラマになっても視聴者の社交場は雑誌のお便りコーナーしかなかった。今ではネットの復旧により簡単に情報が集められ、特殊な趣味を持つ者と公流をもてるようになった。同時に歯に衣を着せない酷評がまかり通るようになった。

 この作品の孫悟空は野生児ではなく普通の少年である。ジェスティン・チャットウィンが演じてます。声は山口勝平さんです。祖父の悟飯(ランダル・ダル・キム)と一緒に修行の日々を続けており、強くなっているのだが喧嘩には使っていけないと戒められていた。
 学校のマドンナ、チチ(ジェイミー・チャン)はゴクウが気を使ったのを見て興味を持った。チチ自身も武術の心得があったのだ。実家も裕福だが父親は牛魔王ではなさそうだ。
 ジェスティンさんもジェイミーさんも当時は20代後半だったんですよ。10歳さばを読んでます。

 ピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)とマイ(田村英理子)が悟飯を襲撃した。マイはピラフの部下なのに、なぜピッコロの部下なのか?敵陣に女性がほしかったのだろう。マイ役の田村さんは日本人なのにすごく綺麗だった。当時は三六才なのに信じられません。ピッコロがナメック星人と知っているからサイヤ人の設定が生かされているのか?

 祖父の遺言で亀仙人を探そうとするが、そこにブルマ(エミー・ロッサム)が現れた。すごい美人だ。彼女はドラゴンボールの持つエネルギーで世界のエネルギーを代用し、有名人になりたいと思っている。原作では恋人を探していたが、こっちは健全だ。

 亀仙人こと武天老師(チョウ・ユンファ)と出会い、ピッコロを倒すにはドラゴンボールを集め、皆既日食前に倒さないといけないらしい。作中の時間は容赦なく進む。
 荒野で落とし穴に嵌めたヤムチャ(パク・ジュンヒョン)を無理やり仲間にし、ドラゴンボールを集めるが、結局マイに奪われてしまう。

 荒野でピッコロと対決しゴクウは勝利した。その際亀仙人は死亡したのでシェンロンを呼び出し、蘇生させた。ラストは原作を踏んだ内容だった。

 ゴクウは普通の少年でした。ブルマは勝気な美女だったのでよかったです。亀仙人は甲羅は背負っておりませんが、スケベな点は同じでした。ヤムチャはただのチンピラに見えました。

 作品は八五六分なのでどうにもボリュームが少ないんですよ。ピッコロが人知れずに野望を達成しようとしているから作中ではピッコロの恐ろしさがよくわからない。
 アクションシーンは力が入ってましたが、ストーリーが弱かったかな。アメリカの映画で八五分は短い気がする。ラストは次回作を予感させますが、マジュニアが登場するのだろうか。
 吹き替えはシフ役に内海賢二さんのみ出演してました。原作物と見るのは難しいでしょうから、普通の海外のアクション映画として観れば面白かったですよ。


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