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<<   作成日時 : 2010/12/18 11:34   >>

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 2005年に公開された山口雄大監督作です。楳図かずお先生が原作です。

 クリスマス・イヴ。優子(大城紀代)は不思議な夢を見る。夢の内容はよく覚えておらず、両親は優子がいい子にしていたらサンタさんが助けてくれるよと諭す。そして優子はまた眠った。

 それから数年経ったのか優子(高橋真唯)は成長した。カナエ(三津谷葉子)エリ(栗原瞳)田中(西尾一幸)中田(島根定義)らと一緒に良介(須賀貴匡)とラブホテルに来た。なぜか受付はサンタクロースであった。優子は言い知れぬ不安を感じたのであった。それは幼少時に見た夢と同じだった。帰りたくなった優子だが友達に引き止められ、仕方なく部屋に泊まる。そして優子は良介と結ばれたが、直接的な描写はカットされてました。エロより恐怖を優先したところでしょうか。
 
 ところがエリと田中二人がいきなり殺された。あまりのグロ描写だが地獄甲子園やババアゾーンと比べるとおとなしく感じるのは山口監督ファンだからだろうか?良介がゲロを吐きまくるのだが、楳図作品でもゲロは吐くからね。
 エリは逃げ出してきたが、中田は殺された。犯人はサンタクロース(ランデル・ハイムス)だ。サンタは聖なる夜を汚したとしてセクースする優子たちに死のプレゼントを配ることにしたのだ。

 逃げ惑う三人だがサンタは追ってくる、ホテルには逃げ場がない。三人にはサンタが別々に見えているらしい。優子は蒼い目の外人に見えるが、カナエは女性に見えた。良介は一人残るが、サンタは良介を放置した。

 優子はサンタに捕まり、血糊でいっぱいな部屋に連れて来られた。カナエや良介はバラバラにされた。良介は三度目のゲロを吐いた。
 実は優子は良介を落とす為に奥手を装っていた。出口を塞がれたホテルの中を逃げ惑う彼女は、遂にサンタクロースに捕まってしまい、そして・・・・・・。そこで優子は悪夢から覚めた。カナエから電話が来て、サンタがなぜ女性に見えるかを教えてもらった。しかし冷蔵庫に蛆虫まみれの死体が転がった。
 それは正夢で、優子は“少女"に脳みそを抉り出されるのであった。

 夢から覚めた少女時代の優子。悪いヤツの腐った脳みそを引きずり出してやったと話すと親はドン引きした。両親は優子は純粋なまま大人になると言ったが、優子の見た夢の女は彼女自身だと知らなかった。
 そして蒼い目のサンタがプレゼントされたトナカイと共に若者の首を跳ね飛ばすのであった。

 いわゆる夢落ちだが、怖い映画だった。女優を人間扱いしておりません。山口監督にしては女性が主役ですが、あまりに極端すぎるのでギャグになりかけてるのが難点です。
 予告編では楳図かずお恐怖劇場は他に五作品あるようです。山口監督はそのうちの一本プレゼントを映画化したようです。


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