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zoom RSS 釣りキチ三平 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2011/01/09 15:25   >>

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 2009年に公開された矢口高雄原作の同名漫画の実写映画です。監督は『陰陽師』の滝田洋二郎です。

 三平三平(須賀健太)は祖父の一平(渡瀬恒彦)と二人暮らしをしていた。三平は大の釣りキチガイで、夏休みは釣りばかりしていた。ある日村の鮎釣り大会で優勝したが三位の男(小宮泰孝)にいちゃもんをつけられ、鮎釣り勝負をした。一見やる気がなく、遊んでいるように見える三平だが、すべて理詰めに計算された行為であった。その様子を見たバス釣りのプロ鮎川魚紳(塚本高志)は興味を持つ。

 ある日姉の愛子(香椎由宇)が東京の大学から帰ってきた。田舎より都会のほうがいいと三平を連れに来たのである。一平は魚紳から夜鳴谷の楽園の主の話を聞き、そこの主を釣ったら三平は東京に行かないと約束させた。

 人が多いのは前半のみで、あとは三平と一平、魚紳と愛子のみである。ユリッペ(土屋太鳳)の出番は前半のみで、後半にちょびっと出た。自然の中をひたすら歩き、魚釣りばかり撮ってる。魚はCGで作られているがなかなかの出来だ。ストーリーも首尾一貫しており面白かった。

 原作では三平には姉はいない。しかし愛子は完全なオリジナルキャラではなく、原作にも登場した人物です。のちに魚紳と結婚する人です。映画でもそれを匂わせる演出がありました。

 細かい演出面でもにやりとする場面が多かった。愛子がお土産に買ってきたチョコレートが次々となくなり、愛子は三平の仕業と思ったが、実は一平だったとかね。一平の作ったイワナのたたきをしかめっ面で食べてましたが、おいしかったので、背を向けておいしそうに食べるシーンとか。

 漫画の実写映画は謙遜されがちですが、これは面白かったです。ぜひお勧めします。

 関係ないけど村の駐在さんは蛍雪次郎さんでした。一緒に借りた桃色身体検査に出てました。ロマンポルノを撮った過去は決して黒歴史とは思えない。映画は観客を楽しませるものですから。

 
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