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zoom RSS 宇能鴻一郎の濡れて打つ ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2011/01/21 17:24   >>

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 にっかつロマンポルノなので未成年は読まないように。

 1984年に公開された金子修介監督作です。金子監督の処女監督作だそうな。

 高校一年生のひろみ(山本奈津子)はお蝶サマ(林亜里沙)に憧れ、テニス部に入った。ってエースをねらえノパロディだ。ひろみはお蝶サマに可愛がられ、赤いラケットをもらうと、「強くなりたかったら男と付き合ったらダメ」とアドバイスを受ける。

 もちろんロマンポルノに男と絡まないなどありえないので経緯を一切省き、坂西(原田悟)と関係した。そんな姿を報道部の玉本(高山成夫)がストーカーのようにうらめしそうに眺めている。坂西は尾崎か藤堂かのどちらかで、玉本は千葉だろう。

 ある日、エレベーターに乗っていると、男がエレベーターを止め、脱水症状を起こすと死ぬぞと、わけのわからないことをいいながら、ひろみの股間をグリグリ、脱水の後遺症を処理するといってひろみを犯す。急展開すぎる。そして犯した男は北條(沢田情児)といい、テニス部のコーチであった。完全な強姦である。よく訴えられないものだ。ロマンポルノだからいいか。北條の元ネタ宗方コーチも周囲の人間には理解できないことをするが、理屈に合わないことはいない人だ。しかしテニスとセックスはこじつけであろう。

 後日、北條はひろみの腰のバネがいいと、お蝶サマと一緒にシングルの代表に選ぶ。ひろみは嫌がるが北条は聞く耳は持たず、スパルタ特訓を始めた。ひろみに敵対心を燃やす小林(石井里花)は玉木を犯して楽しんでいた。ひろみ一筋の彼はビデオのひろみを見てなんとか大きくしていた。たまたまビデオを入れ替えた小林がひろみと坂西の情緒を写したビデオを発見し、お蝶サマに告発する。
 
 お蝶サマはひろみと坂西君の仲を知り、彼を誘った。坂西はお蝶サマを相手にすぐに果ててしまう。お蝶サマはやっぱりレズだったがそのシーンはない。北条に腰を鍛えるためとまた肉注射をされた。それをお蝶サマに見つかり、ひろみは悲観し自殺しようとした。

 なぐさめてくれたのは玉本であった。玉本の肉注射で元気を回復。お蝶サマとの試合を望んだ。グリップを握って玉本のあれを思い出したひろみの打った玉がお蝶サマの股間にはさまり、感じすぎて立てなくなった。そんなバカな。もちろん試合はひろみの勝った。

 玉本君と勝利を祝ってテニスルックでセックス、それになぜか北條も混じり(3Pのシーンはなし)、ラストはエースをねらうんだとそのまんまなスポコン展開で終わった。

 金子監督の初期の作品なので興味深い。本人も20数年後にデスノートを撮る事になるとは夢にも思わなかっただろう。一応宇能という作家の原作らしいですが、未読なのでノーコメント。ロマンポルノにはその人の名前がカンムリの作品が多いです。団鬼六と並んでます。
 なんとなくだがTMAのアダルト作品みたいな感じがする。FETEのパロでは似ても似つかないゴローちゃんが有名なので。ロマンポルノのほうがまだ予算は多そうだし、日活のセットを使えたそうですから。

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