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zoom RSS ノゾキアナ第3巻感想

<<   作成日時 : 2011/05/04 16:37   >>

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 龍彦たちは夏休みグループで海水浴に行くことになった。

 有里、米山、巻子に新入り二人とえみる。正直えみるとは一緒にいたくないが米山たちが誘うので断れない。龍彦とえみるは海の家の物置のロッカーから知り合い二人がエッチを始めてしまい、それを目撃してしまう。
 やっと開放され、海を楽しむ二人だが有里は眉をひそめる。そして夜中に龍彦とエッチした。人が寝ているとはいえ。大胆だ。それを見るえみる。有里はどこか独占欲が強い女性だ。なんとなくほかに男がいそうだが、今はわからない。

 海から帰ってくると、米山たちは龍彦の家に行く流れになった。えみるは念を入れて自分の表札を代えていた。しかし龍彦の家の前に一人の女性が座っていた。龍彦の田舎の同級生だったタマコだった。一見黒ギャルに見えるが実はただの日焼けで水着のあとがついている。
 米山と巻子は帰り、有里とえみるが残った。タマコとは高校時代の悪友でよく男子生徒を誘惑しエッチしてくるか仲間たちと賭けをしていた。龍彦も卒業後タマコにひっかかったが、実際は仲間たちの独断で、自分をごまかすために龍彦を騙したとうそをついた。タマコはずっとそれを引きずっていた。

 悩む龍彦にえみるは背中を押す。エッチはしなかったが、タマコとの蟠りは解けた。えみるは有里には朝まで3人一緒にいたとうそのメールを送った。

 で、えみるは学校でも狙っているやつが多く、よく龍彦にえみるの仲を聞かれることがある。うんざりする龍彦だが、自分でもえみるが気になりだした。

 関係ないがこの漫画はレギュラーキャラ以外は一発キャラが多い。龍彦はエロゲーの主人公みたいに女性とやりまくるわけではない。有里以外ははねのけようとしている。そして2巻ではえみると裸で抱き合ったのに何もしていない。まあやりまくるよりマシであろう。

 なんとなくだが他人の秘密をのぞくという行為は江戸川乱歩の屋根裏の散歩者を彷彿させる。もっとも互いに覗かれていることを承知?しているから秘密を探るとは違うが、龍彦も他人のエッチを目撃してひどく興奮したことに罪悪感を感じていた。

 あとえみるの心がよくわからない。一見おしとやかでおとなしそうに見えるが実際は芯の太い人だ。彼女の本質が少しずつ明らかにされていくのもこの作品の魅力ではなかろうか。


ノ・ゾ・キ・ア・ナ 3 (ビッグコミックス)
小学館
本名 ワコウ

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