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<<   作成日時 : 2011/08/13 17:56   >>

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 一九九五年に公開されたロバート・ロドリゲス監督作です。

 ギャングに恋人を殺され、自分の手を撃たれギターが弾けなくなったエル(アントニオ・バンデラス)は復讐のためにブチョを殺そうとする。仲間はブシェミ(スティーブ・ブシェミ)に、カンパ(カルロス・ガラルドー)とキーノ(アルバート・ミッシェル・Jr)がいたがみんな死んだ。かくまってもらったカロリーナ(サルマ・ハエック)とともに戦うのである。

 復讐のために町を支配するブチョの部下を殺しまくる主人公だが、彼の場合恋人と自分の手を撃たれただけだ。それだけで恨みのない人を殺しまくっている。そりゃあ彼らは銃を持ってるし、人を殺したこともあるかもしれないが、エルは拳銃で彼らを撃ち殺している。ちなみにブチョも使えない部下を撃ち殺しているから善人ではないけど。

 いくら復讐のためとはいえ、主人公は大量殺人犯だ。捕まったら即死刑か終身刑だろう。そして何も考えず突っ走り、人の忠告も無視した挙句、ブシェミは死ぬし、助っ人を頼んだカンパとキーノはあっさり死んでしまった。最後に復讐を成し遂げ、カロリーナと二人っきりになるが、死んだ仲間が報われなさ過ぎる。

 復讐のためなら何をしても許されるとは思えない。自分の大切な人が殺された、だからそいつをむごたらしく殺していいのなら法律はいらないだろう。もっとも映画だから余計な考えは必要ないかもしれない。
 アクションシーンでは人が漫画みたいに吹き飛ぶので爽快感は最高ですね。何も考えず見る作品としては最適といえます。見てて楽しいのが映画ですからね。

 日本では作れそうにない映画ですね。もっとも日本には日本らしい作品、アメリカにはアメリカらしい作品がありますからね。もっともメキシコ関係の俳優が多いですが。マチェーテで主役を張ったダニー・トレホ氏もメキシコ顔ですね。
 あと若き日のクエンティン・タランティーノ監督が三下役で登場し、撃ち殺されてます。マチェーテという作品ではタランティーノ監督は製作に関わっています。ロドリゲス監督と縁が深いのですね。


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