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zoom RSS ネギま第三十五巻感想

<<   作成日時 : 2011/08/20 17:47   >>

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 ネギまも知らない間に三十五巻目に突入しました。毎回ネギまの単行本を買い続けてきましたが、飽きずに買ったのは初めてです。あくまで私の意見ですが。

 とにかくここはネギのバトルが中心です。魔素の侵食から開放されたネギは火のアーウェルンクスを一蹴する。はっきりいえばフェイトのほうが強い。フェイト自身も同じ力を持つアーウェルンクスでもネギよりもラカンよりも拳が軽く感じた。雑誌ではさらっと読み流したが、アーウェルンクスたちしゃれにならないダメージを食らっていたんだ。

 舞台は整った。父親のことも大切だが今は魔法世界の崩壊を食い止めること、そのためにはフェイトに勝たなければならないことをネギは理解している。修学旅行ではエヴァに助けてもらったが、今回は違う。数多くの視線を潜り抜けた経験と知識を積んだネギ。そしてネギとの出会いで心に変化が起きたフェイト。

 フェイトは世界を回り栞をはじめ、調を拾っていた。調は自分の家族を皆殺しにされ、自身もどす黒い憎しみを受けそうになるがフェイトに救われた。復讐の手助けはしないが、世界を救おうと手を差し伸べられたことを思い出していた。ネギ側だけでなく、フェイト側にも戦う理由があるから複雑だ。
 ただ過去がつらかったから何をしても許されるわけではない。フェイトから魔法世界の秘密を教えてもらっただろうが、それを聞いた上で彼女はフェイトを支えようとしている。フェイトの作戦によって完全なる世界で幸せな時間を過ごせるのだから。だからといってネギたちも魔法世界を崩壊するのを黙ってみるわけには行かない。二人の譲れない思いがぶつかり合う。

 自分たちの譲れない思いをぶつけ合う。その横にエヴァや真帆良学園の居残り組を中心に活動している。特にエヴァは厄介ごとが舞い降りたと思ったが、ザジからネギがサウザンドマスターと方を並ぶ力を得たと言われた。もっともネギが闇の魔法を会得しているとは思わなかったようだ。闇の魔法は吸血鬼の真祖である自分しか扱えないのに、人間の身であるネギが習得したことに、複雑な気分を抱いている。そしてアルから意外な真実を聞かされた。エヴァを真祖に変えた男は彼女が殺したが実は死んでいなかった。その正体はなんと創造主だったのだ。それが真帆良に眠っていたのだから驚きだ。エヴァにしてもナギと因縁の深い創造主が真帆良に眠っていたとは予想外だったろう。

 ネギとフェイトのバトルがメインだが、エヴァやいいんちょらの活躍も目覚しい。まあ雑誌で知っていますが、単行本で読むと違った感想が書けますね。


魔法先生ネギま!(35) (少年マガジンコミックス)
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2011-08-17
赤松 健

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