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zoom RSS 錆びた鎖 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2011/11/19 20:49   >>

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 1960年に後悔された斉藤武市監督作です。小林旭氏出演の渡り鳥シリーズの監督です。

 英二(赤木圭一郎)は横浜の会社の次男坊で父親の会社で働いた金で遊んでいた。兄の健一(小高雄二)は優等生で父親(小沢栄太郎)の仕事を手伝っていたが、パクリ屋の罠にハマり、二千万の手形を盗まれ、水原(大阪志郎)が専務として乗り込んできた。さらに父親は心臓麻痺で殺されてしまう。

 英二は乱暴者だが両親に愛されており、健一は優等生だが経営では労働者と距離の近い英二のほうが頼れると母親(轟夕希子)は思っていた。しかも英二の母親は別の人だが、今の母親は息子を大切にしているから不幸ではない。

 優等生だが世間を知らない兄と、落ちこぼれと思い込んでいるが世間の荒波を乗り越えた弟。その二人は懸命に父親を殺したパクリ屋を相手に戦うのである。

 なんとなくだがテレビドラマでも通用しそうな作品だが、映画が娯楽の時代だから仕方ないか。テレビドラマが台頭してきてから荒唐無稽な話が増えてきたのかもしれない。

 赤木さんのぶっきらぼうだが、労働者たちと肩を並べて働く姿はさわやかだ。ヒロインは笹森礼子さんだがラストは空気と化した。あと健一の秘書である白木マリさんは足を引っ張りたいのか、助けたいのかわからない。
 あと藤村有弘さんは出番が少なかった。その上ちんけな悪党だった。さすがに三国人の殺し屋ではだめか。


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