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zoom RSS ネギま三十六巻感想

<<   作成日時 : 2011/11/20 15:29   >>

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 ちなみに限定版を購入しております。DVDの感想は後日ということで。

 この巻で長かった魔法世界編が終わった。きっちり終わらせるためにおまけページを削った結果だ。こっちのほうがすっきりしてよかった。次から麻帆良学園の生活に戻るから、ちょうどいい。

 ネギまは休載が多く、ページ数が少ないときがあるから、単行本のほうがすっきりしている。

 ネギとフェイトのバトルの最中に、フェイトの過去の話が導入された点は賛否両論かもしれない。バトルの腰を折ったからね。もっとも古参ファンにはたまらない情報を得られたから。バトルファンと古参ファンの両方を取っているからありがたい。

 セクンドゥムはパラメータをMAXにしたそうだが、なんか小物くさい。栞の姉を消し去る姿は彼女らの村を滅ぼした人間と変わらない。自分が優勢の時には偉そうだがエヴァの魔法で永遠に氷漬けにされるので気分がいい。

 あと刹那と月詠、龍宮とポヨのバトルは短いのも難点か。彼女らを専門に延々としたバトルを楽しみにしたかったファンもいるだろう。そもそもネギとラカンとのバトルも一気に過程をすっ飛ばして、決勝戦を描いてましたしね。この辺が他のバトル漫画と違うところでしょう。

 エヴァ登場では修学旅行と同じくネギを助けに来てくれました。さらに学園長にアルビレオ、詠春にラカン、タカミトとゲーデルが駆け付けた。
 あとザジが明日菜を起こすためにいいんちょたちを召喚した。クラスメイトたちが明日菜に呼びかける。人数が多いがとても派手な展開だ。

 エヴァの魔法はリョウメンスクナノカミを凍らせたのとは違い、人形限定で永遠に凍らせ、精神は生かすというある意味死よりも恐ろしい魔法だ。下手に消滅させたらすぐ復活させられる可能性があるから、仕方ないと言える。あと後付とはいえエヴァは接近戦もお手の物です。伊達に何百年も生きてませんね。アルも普段は本だけどエヴァより年上ですし。

 そして行事などはサイレンスで進み、最後はネギを魔法世界全体に宣伝しておしまい。
  
 次回からは麻帆良学園に戻るけどネギと明日菜の支払った代償は重い。もともとネギまの世界は重い話ではない。赤松健先生はあまり暗い、重い話を描きたがらないからだ。読者もそれを読みたいとは思わないしね。そもそもファンタジーだからネギまが好きなのではなく、好きなネギまがファンタジーだけの話である。

 麻帆良祭も魔法がネタバレ仕掛けてもあくまでトリックだ、演出だでごまかしてましたからね。特にペナルティはなかった。

 ネギまの連載当初はクラスメイト三十一名に合わせて三十一巻で終わるかと思ったけど、ここまで来るとは思わなかった。ネギまがどう決着をつけるかが楽しみだ。明日菜のほうも救いようのない話にはしないと思いますね。


魔法先生ネギま!(36) (講談社コミックス)
講談社
2011-11-17
赤松 健

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