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zoom RSS 俺にさわると危ないぜ ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/01/05 17:02   >>

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 一九六六年に日活で公開された長谷部安春監督作です。これが長谷部監督のデヴュー作だそうな。

 私は渡り鳥シリーズで小林旭を知りました。この作品は渡り鳥以降のマイトガイとは一味違うと感じました。無論DVDで鑑賞しましたよ。

 小林旭は従軍カメラマンとして活動していた。日本に帰国後スチュワーデスの松原智恵子をデートに誘う。だが謎の男たちが彼女を狙い、謎のブラックタイツの美女たちも参戦する。

 今まで日活の色気は白木マリさんがキャバレーで踊るくらいだったが、この作品はブラックタイツの美女たちがセクシーさをアピールする。その上松原さんが下着をさらすのだ。渡り鳥以降の日活作品とは思えなかった。まあ七〇年代になると野良猫ロックシリーズや、日活ロマンポルノが出てくるが、これは時代を先取りした気がする。

 ブラックタイツは北あけみ、浜川智子、西尾三枝子、加茂こずえ、可能かづ子、斉藤和子の六人だ。彼女らは沖縄出身で、かつて本土に奪われた金塊を奪い返すためにやってきた。でもなんで忍者だ? 旭の知り合いに忍者の左卜全が出たが、こちらは笑いを担当していた。

 悪役は二本柳寛に郷金英冶などが出てました。外人も出てたけどクレジットにはなぜか出ていなかった。

 アクションと笑いの娯楽作です。サスペンスはどうも弱かった。ブラックタイツの過去が終盤まで明かされなかった。まあデヴュー作だし、面白い作品も多いからね。


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