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zoom RSS 濡れた壺 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/01/15 12:03   >>

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 日活ロマンポルノなので未成年は読まないように。

 一九七六年に公開された小沼勝監督作です。

 亜紀(谷ナオミ)はバーのママである。父親(日野道夫)は競馬狂いで元軍人。弟の慎介(渡辺秀昭)は浪人生であった。それだけならいいが実の母親(藤ひろ子)は亜紀の夫(賀川修嗣)と一緒に逃げるなど散々である。

 谷さんはSM物で縛られることが多いですが、この作品では家族に振り回され、悩まされるのがエロいですね。母親役の藤さんの濡れ場がありますが、直接は写さず建物の窓越しで映しています。地に足を付けた仕事をしてないからひたすら楽な道しか歩きたがらないんですね。

 父親は元軍人でまともに働けず、さらに男として不能なので競馬しかやることがない。同窓会で酔っ払い、若い娘を相手にハッスルします。結果は逮捕されたが息子は復活した父親を見直したようです。

 亜紀は常連の花松(井上博一)とプレイ。マネキン工房で働いており、マネキン相手に愛撫でる。マネキンを撫でられて谷さんはもだえる。

 最後は暴力団のお出迎えなのか、黒服とグラサンの群れが谷さんを嘗め回す? 小沼監督らしい演出でした。

 縄で縛られる谷さんもいいですが、精神的に責められる谷さんも美しいですね。

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