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zoom RSS 不良番長 一獲千金 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/02/18 19:30   >>

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 一九七〇年に東映で公開された野田幸男監督作です。

 神坂(梅宮辰夫)は風俗嬢の桃代(大信田礼子)に貢がせていた。ある日タニー(谷隼人)の思いついた新商売は風俗嬢相手のマッサージ師だ。ところが風俗嬢らのひもであるスタミナ五郎(山城新伍)がいちゃもんをつけてきたが、なんだかんだといって仲間に加わった。

 三人はホステス引き抜きを開始したが、須賀不二夫が組長の大矢田組の経営するキャバレーのホステスたちに手を出し、睨まれ、手数料も奪われた。大矢田組には神坂の知り合いである少年院時代の仲間桐原(菅原文太)が客分としていた。弱り目に祟り目か、神坂は、空き巣のジャブ(鈴木やすし)、バイキング(団巌)の二人組を仲間に加えた。

 MHKの集金人生活(田中春夫)からかばんを奪い、それで集金をちょろまかそうとした。しかし神坂はマダム(八代万智子)にいいようにされ、五郎はオカマの由利徹に尻を掘られた。集金はあんまり儲からなかった。かばんを盗まれた生活は生活に困っており、神坂たちは彼を仲間に加えた。
 そして孤児でサーカスで空中ブランコをしていたブラン子(夏珠美)を仲間に加わわった。

 そして、ブラン子が海洋タイムズ社社長・緑川(富田仲次郎)から盗んだ汚職のからむテープをネタに、神坂等は東亜船舶社長、酒井(佐々木孝丸)と旭造船技術重役三浦(山本麟一)相手のゆすりをたくらんだ。一方、元々ゆすりの張本人である緑川はテープをとり戻すよう大矢田組に依頼、そして手違いで桃代が殺された。

 桃代の仇を討つため三浦から設計図を奪おうとするが、実は三浦はブラン子の父親だったという衝撃的な事実が判明した。もっともブラン子は新しい生活になじめずにいた。

 そして桐原は神坂にこの一件から手を引くよう迫るが、神坂は拒否した。大矢田組が襲撃して殺されかけた。桐原は信頼を裏切られ憤慨した。酒井、大矢田はブラン子をリンチ、さらにカポネ団のアジトを襲撃、生活、バイキングを殺した。復讐を誓った神坂等四人はマシンガンを片手に襲撃。ヘリで駆け付けた桐原を加え、結局大量虐殺で幕が下りる。鈴木やすしは爆弾抱えて爆死、山城新伍は撃たれて死んだ。

 いつも夏珠美さんは死ぬのだが今回は死ななかった。相変わらずの暴力だが、コメディ色が強かった。大信田礼子さんのエキゾチックな雰囲気はよく、早々に殺されたのは残念である。あとなぜか和田アキ子が出演して歌を歌っていました。本筋と関係ない歌手の無駄使いがウリですね。


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