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zoom RSS 不良番長 暴走バギー団 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/04/08 13:52   >>

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 一九七〇年に東映で公開された内藤誠監督作です。

 オープニングでは集団万引事件の犯人に間違えられ、留置所入りしていた神坂(梅宮辰夫)、タニー(谷隼人)、五郎(山城新伍)、ジャブ(鈴木やすし)をはじめとしたカポネ団の面々は、釈放される。主題歌は梅宮さんが歌うウッシッシ節です。ダイナマイトロックは挿入歌です。

 カポネ団は新宿の歩行者天国を根城に性欲剤カメマーラのテキヤ商売を始める。その際にアパッチ(砂塚秀夫)も仲間になった。

 関係ないが今回のヒロインはカルーセル麻紀さんだ。ちなみにこの人はニューハーフです。

 もっともお約束でそこを縄張りとする暴力団拓心会の機ヤリが入って失敗する。アパッチをはねたトラックの運転手サミー(上田俊)を仲間にし、次に考えついたのが当られ屋で、大日本ムチ打ち協会なるものを設立した。最初は藤村有弘相手に事故後の補償金をせしめては儲けていたが、次の当たりで五郎はホンモノのムチ打ちになり入院した。

 ところが五郎をはねたのは二階堂(八名信夫)で補償金を出すのを渋る。さらに弟は拓心会々会長で新日本土地の社長でもある修造(天津敏)であり、神坂はやばいと思って逃げた。
 
 サミーの叔母(浦部粂子)はバタ屋をやっており、神坂たちは居候することになった。サミーには盲目の妹京子(永原和子)がおり、カポネ団は手術費を稼ごうとバタ屋活動にいそしむ。しかし彼らが真面目に働くわけがない。

 次に「東都畜犬協会」なるものを設立し、野良犬を集めては血統書付きの名犬に仕立てて、奥様の根岸明美に売りつけてボロ儲けをしていたが、これも拓心会の横車にあった。その際にアパッチの犬が殺されてしまう。

 ある日、神坂の練鑑時代のダチ公カツ(菅原文太)が、上田吉二郎の経営する不動産屋の社員となって、けっこう儲けているのを知ると神坂らは「万博不動産」というこれまたインチキ不動産会社を新設し、家のカラ売りをはじめた。

 養鶏場の園佳也子を誑し込んだり、ある山の地主の娘をアパッチとくっつけたりといろいろやっていた。もっともエロいというより見たくないものだが。

 神坂らは宅地造成で大儲けをたくらむが、ここでも拓心会と対立してしまう。マンション投資会社や、五木の会社が造成した別荘地の横取りを計画していた。さらにサミーの叔母は上田さんの幼馴染で、土地を貸していたがそれも奪われてしまった。

 元警察官の由利徹に土地の売買を持ちかけられたが、実は詐欺だった。そして由利さんも拓心会に利用されたのである。神坂は二階堂の犬に盗聴器を仕掛け、それをネタに土地の借用書と金を奪い返す。無論拓心会も黙っていない。

 拓心会に襲撃され、アパッチ、タニー殺されたカポネ団は、ここで一か八かの勝負に挑んだ。バギー車に乗り込んだカポネ団は拓心会に殴り込んでいった。そしていつもの銃撃戦で終わる。マンネリだが面白かった。最後はあっけにとられますよ。


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