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zoom RSS 逆襲! スケ番☆ハンターズ 地獄の決闘 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/05/03 16:50   >>

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 二〇一〇年に公開された奥田真一監督作です。

 かなりグロい映画ですが、七〇年代の東映映画のようにありえないグロシーンなので、観る人によっては笑えるかもしれない。

 黒いテンガロンハットに黒マントというアナーキーな服装のアサミ(亜紗美)が3年ぶりに帰ってきたのは、昔アサミがヤクザハンターになるための修行をしてくれた師匠・猪熊(佐藤佐吉)のバーだった。

 しかしその店には昔の面影はなく、店員は勇次(川野直輝)という頼りなさそうな青年ただひとりだ。

 地元のヤクザ掟ポルシェの組長率いる小龍会が賭博場を作るためにこの地域一帯に立ち退きを迫り、反抗するものをことごとく残忍な方法で殺していったのだ。猪熊はアサミを初代やくざハンター美樹(吉行由美)の下に隠す。

 美樹は赤ん坊がいるが、仕事はパチンコという不良中年だった。赤ん坊を放置してパチンコ行くのは問題ではないか。パチンコ屋の店員である大家由布子がいて、閉店後にはやくざをぶん殴った。

 組長は冷酷無比の殺し屋・アキラ(三輪ひとみ)を呼び寄せた。アキラは美樹を親子ともども惨殺し、組員は猪熊の店は焼き払われた。遂にアサミの怒りは頂点に達する。

 生き延びた勇次は地下倉庫から猪熊の武器をアサミに渡す。そして小龍会を皆殺しにした。組員は頭を撃たれ、組長は頭部を吹き飛ばされた。勇次はアサミの姿をしてアキラをおびき寄せるもやられてしまう。
 
 始終無口だったアキラは最後に「さよならヤクザハンター」とつぶやいたが、それが最後の言葉になった。

 なんというかテンポが悪い。美樹が殺された後アサミは復讐に乗り出すが、のんびりしすぎている。アサミは仏頂面というか単なるコミュ不足な感じだ。梶芽衣子みたいなクールさがない。演出のせいだろうな。
 アクションは流れるように進む。素手ゴロだと特撮なしでやってる。

 亜紗美さんは大槻ケンヂに言わせれば一〇年に一度の逸材だそうだが、微妙な気がする。あと長すぎる題名をどうにかしてほしかったな。


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