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zoom RSS ノゾキアナ 第11巻感想

<<   作成日時 : 2012/06/01 19:32   >>

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 ノゾキアナももう11巻だ。ちなみに本名ワコウ先生はノゾ×キミという漫画を連載している。こちらが単行本になる日はいつだろうか。

 龍彦はまどかと会ってないし、えみるにも会えていない。もやもやした日々を過ごしている。思い切ってえみるの部屋を覗いてみるが穴はふさがれていた。なんで?

 管理人に頼んでみるも断られた。そこにマキコが現れて管理人を説得する。そして部屋の中に入り、穴をあけた。それには手紙が入っていた。

 えみるの手紙には二年前の自分の事や、穴を発見したのは偶然であり、龍彦と出会えたのも偶然だった。覗きあいを継続するために龍彦を脅した。しかし龍彦が琴引と別れてからは彼を守りたいと思った。でもその時にはすでに遅すぎた。きっかけは偶然だったが、龍彦を愛していることに気づいてしまった。

 その手紙を読み、龍彦がえみるを愛していたことに気づいてしまう。落ち込む龍彦に琴引からの電話がかかってきた。彼女と話をして自分が彼女を好きだったこと、そしてほっとしたことに安心した。そして決着をつけるためまどかに電話を掛けた。

 まどかは不安な気持ちを抱きつつ、自慰をする。しかし龍彦は正直に彼女に受け入れた。そしてまどかにエミルが好きなこと、そして別れを告げる。そこに宮原が現れて、龍彦を殴る。宮原は堀井に似ているが、中身は隠してない。龍彦が殴った後も龍彦の気持ちを理解していた。
 琴引の場合は彼女が別の男と寝ていたところを目撃し、彼女にも覗いてしたことを知られ、気まずくなり別れてしまった。今回の場合は自分で別れを切り出している。龍彦も成長したな。

 帰宅後、マキコから名刺を渡された。それはえみるの部屋から見つけたものだ。名前は麻田サキ。さっそく電話を掛けるが、やはりえみるはそこにいた。しかしえみるは会うつもりはない。というかサキはえみるを泊めておきながら男を引っ張り込むのはどうか。もっとも男がいるとわかって全裸で出てくるえみるもどうかと思うが。

 えみるは自宅に帰った。玄関には父親がおり、無口だった。彼が仕送りをしていたらしく、味方は父親だけだという。母親は娘が帰ってきても声すらかけない。さらにつぐみと出会う。えみるは裸になった。目の前には仏壇があり、写真に向かっておにいちゃんと言った。

 龍彦は名刺に書かれていた住所を尋ねる。そこでサキを見つけた。そしてえみるの過去を聞かされる。17歳のえみるは覗き見をしていたようだ。そのせいで幸せな日々は終わったらしい。えみるの兄が自殺でもしたのだろうか。ありえるのはつぐみとえみるの兄は婚約していた。そこにえみるが覗き見したために破局し、兄は自殺した。

 今まで語られなかったえみるの家族が明かされた。しかし父親以外はどうも険悪な雰囲気だ。母親が特に怖い。えみるが犯した罪のせいでああなったのか。
 次回予告ではえみるとつぐみが笑っているし、兄も出ている。いったいどうなるのだろうか。つぐみが生野家に普通に出入りしているから、特別な間柄なのだろうな。

 あと今まで出番がなかったマキコと琴引が再登場した。表紙にも琴引が登場している。新キャラは麻田サキ、小泉サキだけだが、懐かしのキャラも出てきて盛り上がってきた。もっともショウコ先生は一コマだけだけどな。

 12巻の予告を見る限りまだまだ続きそうだ。物語は九〇%ぐらいだろうが、その残り一〇%に時間がかかるのだろうな。龍彦とえみるが再会できるのか。そしてえみるが抱える心の闇はなんなのか。次巻も見逃せません。


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