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zoom RSS ノゾキアナ 第十二巻感想

<<   作成日時 : 2012/10/01 20:37   >>

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 ノゾキアナ総ダウンロード数三千百万突破。累計150万部突破目前。アニメ製作決定だそうな。アニメはどうなるんだろうか。

 サキは龍彦にえみるの話をする。えみるは高校時代バッタの交尾を見て笑う普通の女の子だった。つぐみとはとっても仲良しでつぐみも冷めた笑みではなく、心から笑っている。で、つぐみはえみるの兄智也の恋人だが、結婚するらしい。

 えみるの父親は再婚だそうだ。母親は家族の学歴や肩書しか興味のない人だ。十一巻でえみるが帰ってきても憎悪の表情を浮かべていた理由がわかった。ちなみにえみるの学力は近くの有名大学に余裕で行けるレベルらしいが、こればかりは本人の意思次第だ。

 智也はえみるのことを想っているがその想いはゆがんでいた。えみるの描いた絵の裏にのぞきあなを開けたのだ。さらにつぐみとセックルしている最中、シャワーで洗いっこしたつぐみに嫉妬していた。その割につぐみとセックルしているのはつぐみはえみるの代わりなのだろうな。つぐみと結婚するのはえみるのためと言っているが、結局は自分の事だけしか考えてないのだろう。

 えみるは仲の良い家族を演じていることに不自然さを抱いていた。互いの素顔を見せない関係。それが些細なことで崩れ落ちそうな予感を抱いていたが、それは当たった。十一巻の最後でえみるは壁の穴を覗いていたが、それは智也の開けた穴だった。智也がずっと覗いていたことにショックを受けたえみるは一気に感情をおしこめてしまった。

 その後サキが家族の話をするがうわの空であった。サキは丸裸になることをためらうえみるに絶交を言い渡す。そして二年が経ち、えみるはすべてを話したのだろうな。サキの父親は工場経営をしており、金の事でいつも喧嘩していた。えみるは喧嘩をしても自分をむき出しにするサキがうらやましかったのかもしれない。

 えみるは智也がいない間に自慰行為をしていた。そして智也がいることを知ってて自慰行為をするが智也はえみるに自分の理想像を押し付ける。そしてえみるは智也を否定し、家を飛び出した。智也はえみるを追いかけ笑顔を向けるが、トラックに撥ねられて死んだ。

 その後つぐみにすべてを話したが思い出が汚されたため、えみるを恨んだ。だがすべてを知った龍彦はつぐみは本当はえみるが大好きだったことを思い出したかったと言った。つぐみが龍彦の部屋で穴を見つけたとき、つぐみはえみるの考えを理解していたと思う。憎んでいるが、理解している故に怒りの行き場に悩んでいたのかもしれない。

 そして龍彦はえみるに会えた。龍彦はえみるにありったけの想いをぶつける。えみるの長年身につけていたポーカーフェイスが崩れ落ちた。そして二人は……。

 次巻で最終巻になるのだろう。セックルが多いのに青年指定じゃないんですよね。アニメ化するそうだがDVDだろうな。テレビでは絶対放送できないぞ。

 いままでえみるは誰にも心を開かなかった。覗きあいをさせることで自分を知ってほしい、自分の心を覗いてほしいと願っていた。しかし龍彦がえみるに告白し、彼女は丸裸になる言を決めた。まあ龍彦は主人公ゆえにいろんな女性とセックスしてますからね。琴引は別れた後しばらくは無視していたが、改めて決別した。まどかにも自分の心を明かし別れた。

 十三巻はどうなるのか楽しみです。


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