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zoom RSS 再び魔法先生ネギま!第29巻感想

<<   作成日時 : 2012/11/05 15:30   >>

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 コメディとシリアスの落差がすごかった。

 ラカンとフェイトガールズのバトル。ネギのパクティオー。ゲーデルが語る戦争の真実の3つに分かれますね。

 ラカンがバグキャラ過ぎですね。ラカンにしてみればフェイトは前の二体と比べると人間味を感じるらしい。まあフェイトガールズがついてくるのもそのへんだろうな。

 ネギのパクティオーは古菲と茶々丸。コタは夏美だった。夏美がネギ以外にパクティオーするとは思わなかった。もっとも美空は別の誰か、ココネかもしれないが、パクティオーしてましたしね。マルチメディアとしてはネギと三一人のパクティオーを望むはずですが、赤松先生は天邪鬼ですよね。

 そしてゲーデルから明かされる真実。ネギの村を襲ったのはメガロメセンブリア元老院だった。元老院はその手の知識人が数百人ほど集まり、王や執行官に助言をする人たちです。ローマ建国の際は百人ほどでブルータスが七代目の王を追放し、執行官を二名にし、元老院を三百人ほど増やしました。まあ魔法世界の元老院がどうかはわかりませんが。

 ゲーデルは襲撃に関わっていないが、やはり腹に何か黒いものが渦巻いているようだ。自分の目的のためにネギを利用しようとしている。そしてナギとアリカの過去の話が明かされた。ここらへんはラカンががばっと端折った部分だが、ラカンと戦う前に見たら危険な内容だと思う。

 艦隊を率いたとき、ゲーデルはMM元老院の罠と思っていたようだ。そしてガトウによろしいですねと言われて、アリカは「よろしいハズが……、ないッ」と噛みしめていた。そのためアリカは式典を離宮島に全国民を誘導させていたらしい。ガトウとゲーデルは裏方なのだろうな。ナギたちが濡れ衣を着せられて逃亡していた時ゲーデルは一緒だったのだろうか。

 あと紅き翼はまだお尋ね者だったのか。アリカがナギを殴るシーンはシリアスな笑いなのかな。

 限定版では紅き翼のドラマCDがついてました。紅き翼に絡んだ女性はアリカ役の林原めぐみさんただひとりでした。サトリナと神田朱未さんは最後にしゃべっているだけだし。林原さんはラブひなではるかを演じてました。
 少年時代の高畑とゼクトは女性がやってもおかしくなかったですが、柿原徹也さんと福山潤さんになるとは意外でした。
 ナギはアニメ第一期の子安武人さんで、ガトウ役の藤原啓治さんはPS2のゲーム一時間目で高畑の声を演じてました。二時間目からは井上さんになったけど。
 詠春は森川智之さんですが、アニメ第一期ではてらそままさきさんでした。てらそまさんではだめだったのか。
 アルは小野大輔さん、ラカンは小山力也さんとODAと同じでした。しかしエンディングで二人はデュエット(小野さんは松岡由貴さん、小山さんはサトリナ)するとは思いもよりませんでした。

 そういった点でも赤松作品としては異質だったと思います。斬新でしたね。

 
魔法先生ネギま!(29) (少年マガジンコミックス)
講談社
2010-02-17
赤松 健

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