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zoom RSS 海軍横須賀刑務所 ネタバレ注意

<<   作成日時 : 2012/12/26 18:09   >>

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 一九七三年に公開された山下耕作監督作です。脚本は石井輝男です。

 勝新太郎が暴れまくる作品です。勝さんは口数が少なく、突飛な行動を起こすのが魅力的だと思います。

 勝さんは海軍に所属していた。当時は軍に入るのが国民の義務だったらしい。同じ班には松方弘樹と長谷川明男がいた。長谷川は気が弱く、いつも上官にいじめられており、勝さんがかばっていた。

 ところが勝さんが女郎部屋に誘い、女を教えたのが運のツキで、女郎の森秋子が上官のひいきだったためいじめに遭い、自殺してしまった。勝さんは復讐のために上官をぶん殴ったり、剣で刺したりして刑務所に送られた。

 勝さんは問題ありと名和宏が勝さんを殺そうとする。そこで菅原文太と出会い、彼のおかげでなんとか事なきを得る。

 とかく勝さんは体当たりな演技を繰り返している。上官らにリンチに遭うは、下剤を入れられてげろを吐くとか、大御所なのだがそうは見えないのが魅力か。

 石井輝男監督が脚本を務めているが、それほど破たんしていないように思える。石井輝男は自身が監督を務めるときは整合性を気にしないが、やはり脚本だけだからおとなしいか。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この作品は大映で勝新太郎が主演していた大ヒット作「兵隊やくざ」シリーズの焼き直しだと思うんですよ。
それゆえに石井輝男もムチャは出来なかったのかもしれません。
もしも大映の「兵隊やくざ」シリーズをご覧になっていなかったら、激オススメ! シリーズは続き物になっている作品もありますので、公開順に鑑賞して下さいませ。

それと大映の戦争物では若尾文子の「赤い天使」は絶対観て下さいね。
サイケおやじ
2012/12/27 06:24
サイケおやじ様いらっしゃいませ。

兵隊やくざは観てないですね。石井輝男監督も脚本だとおとなしくなるもんですね。

赤い天使は二〇〇九年の五月に感想を書いてます。映画の感想も五〇〇近くなったからわからなくなったかもしれません。
江保場狂壱
2012/12/27 17:33
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