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<<   作成日時 : 2013/01/01 18:14   >>

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 一九九四年にアメリカで公開されたクエンティン・タランティーノ監督作です。新年最初の映画です。

 タランティーノといえばあくの強い顔立ちで監督兼俳優を務めている方です。主役ほど目立っていませんけどね。

 九四年はときめきメモリアルが発売された年なんだなとしみじみ思いました。当時はこの作品を目にとめてなかったんですよね。それが十九年後に観賞するのだから不思議ですね。

 時間は百五十五分あるのでだれるかと思ったけどポンポンと流れるようなマシンガントークの連発で、見入ってしまいました。

 冒頭ではパンプキン(ティム・ロス)とハニーバニー(アマンダ・プラマー)のバカップルがレストランで強盗することにした。この二人が主役なのかと思ったら最後の方まで出番がなかった。

 一方でヴィンセント(ジョン・トラボルタ)とジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)のコンビがボスのマーセル(ピング・ライムズ)の品を奪った売人を始末する。そのあともう一人偶然殺す羽目になるがそれは後半までお預けだ。

 ヴィンセントはマーセルの妻ミア(ユマ・サーマン)の面倒を見ろと言われ、レストランに連れて行ってもらいいろいろ無駄話を楽しむ。端折っているが作中は無駄話がやたらと多く、結構面白いのだ。

 かといって何も起きないわけではなく、ミアは中毒症状を起こし、ヴィンセントは放置すればボスに殺される状況に追いやられる。その時の緊迫感が良い。

 もう一人ブッチ(ブルース・ウィルス)というボクサーがいる。彼はマーセルに八百長を指示されるが、うっかり勝ってしまったばかりか相手を殺してしまった。ブッチは恋人のファビアン(マイア・デ・メディロス)のアパートに転がり込むが、彼女はブッチの大切な時計を置き忘れてしまう。ブッチはそれを取りに行くがアパートにはヴィンセントがトイレに入っており、ブッチはヴィンセントを撃ち殺した。

 ヴィンセントの出番はこれで終わりかと思ったが、時間軸はばらばらなので後半では出番がある。

 ブッチは途中マーセルを車ではねるが事故を起こす。それでもマーセルは死んでおらずブッチは質屋に逃げた。そこは変態店主と変態警察官がおり、ブッチとマーセルは彼らのおもちゃにされる。ブッチはかろうじて逃げ出すが、見捨てることができず、店主を殺し、マーセルを解放した。恩義を感じたマーセルは一日でロスを出て行き二度と帰ってくるなと言った。その後ブッチはファビアンとともにロスを出た。

 ブルース・ウィルスはダイ・ハードにも出ていた俳優だから殺せなかったのだろうか。その割にトラボルタの扱いが悪い気がする。トラボルタは最低男優賞に選ばれ、バトルフィールドアースは最悪映画として悪名が付いて回った。トラボルタも未来は予知できないだろう。

 百五十五分という長丁場だから敬遠されがちだが気にならない面白さがあります。


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