ドルアーガの塔のこれから

アニメドルアーガの世界は、ドルアーガが斃され80年の月日がたった時代です。

主人公ギルガメスはバビリム王国の王子様でした。
バビリムは平和な国でしたがスーマール国に攻められ、バビリムの人たちは塔の建設を強要されました。天上にあるブルークリスタルロッドを手に入れるためです。
しかし塔は爆破。その際に邪神ドルアーガが復活しました。
イシターの巫女カイはイシターから勇気を身軽さに変えるティアラをもらい、ブルークリスタルロッドを手に入れる冒険に出ました。結局失敗し、彼女は最上階で石に変えられました。こちらはファミコンでカイの冒険として発売されました。三部作ではこちらが最後です。

ギルガメスはアヌから勇気を力に変える黄金の鎧をもらい、ドルアーガの塔を攻略しました。
途中、イシターに化けているサキュバスというモンスターもいました。
ブルークリスタルロッドを手に入れた後、ドルアーガの塔は魔力を暴走させ、塔の内部は変化しました。
救われたカイはブルークリスタルロッドの力でギルガメスとともに塔を脱出します。
これがイシターの復活です。

アニメ版ではギルガメスはドルアーガの呪いで不死になってしまいました。
カイは若い頃に亡くなり、子供は戦死しました。ふたりの血筋はイシュハラ、カーヤのみとなり、彼女はギルガメスを不死の呪いから解放するために塔へ昇りました。
ウルク国はバビリムとスーマールが合併した国です。やはりギルガメスの国であったバビリム派のほうが強いようです。
ですが、ウルク国は脆い国。ギルガメスのカリスマなしでは成り立たぬ砂上の城です。
家臣たちも国を守るために必死です。
登頂者のドルアーガ討伐の手柄を横取りしなければならないほど、逼迫しているのです。
考えてみればかわいそうな国です。

カーヤの目的はわかりましたが、ニーバの場合はどうでしょうか?これからが楽しみです。