ネギの保護者交代

ネギの保護者について書きます。

ネギの当初の保護者は明日菜だった。なぜなら最初に魔法がばれたのは彼女だからだ。
明日菜は子供が嫌いだが、学園長に面倒を見てくれと頼まれいやいや従った。もっともルームメイトに学園長の孫である近衛木乃香もいるが。
ネギは天才であるが、まだまだ子供であり、子供らしいミスをする。それを明日菜がフォローしていた。

エヴァンジェリン編ではパートナーになり、修学旅行でもネギを助けた。ただこの辺りになるとネギの正体を知っている人間が増えてしまった。
7巻からネギはエヴァに魔法の修行をつけてもらい、くーふぇからクンフーを教わることになった。ネギは一人で突っ走ろうとするので明日菜は気が気じゃないが、当のネギは気づかず、けんかしてしまう。

麻帆良祭ではもうひとりの保護者が誕生しました。長谷川千雨です。
彼女はまほら武道会でネギの戦いを見て、彼が魔法使いであることを看破します。それ以降なし崩しに巻き込まれるも、ネギの心をフォローしてます。
明日菜の場合は戦いのフォローで、長谷川は精神面といったところでしょうか。

魔法世界ではネギたちはばらばらに散らばりました。
今まで明日菜がいて当たり前だったのに、それが崩壊したのです。
そしてネギは仲間を探すたびに出た。まず茶々丸が一緒なので、仲間探しに適してます。長谷川、小太郎、朝倉、さよと見つかるも、亜子、アキラ、夏美が奴隷にされており、彼女たちを救うために拳闘士となり戦うことになります。
そしてネギの父親の仲間ジャック・ラカンの弟子入りをします。
その際に長谷川がネギについていきました。茶々丸はほかの仲間を探すため、朝倉と一緒に旅立ったからです。ほかのメンバーは奴隷だし、小太郎は大会で忙しいから。

さらにオスティアでは明日菜がフェイトの仲間である栞と入れ替わってしまった。
必然的にネギは明日菜を取り戻すことになる。そのとき支えになるのは長谷川しかいないだろう。
明日菜は良くも悪くも純粋ですが、細かい気配りに向いてません。闇の魔法を習得したと知ったとき、頭ごなしに使うなと言ってますから。
長谷川は客観的に物事を見ることができるので、暴走しやすいネギを補佐できます。

私は1話の時から読んでますが、まさか長谷川が重大なポジションに落ち着くとは思いませんでした。
赤松先生も予想していなかったと思いますね。
2巻ではネギのことを嫌ってましたから。嫌っているというより、常識はずれのクラスメイトにストレスがたまっていたといえます。
ただ、保護者だから好きというわけではなく、あくまでネギをほっとけないといったところです。
明日菜が太陽で、長谷川が月。ほかのメンバーは戦友ですね。


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