ネギまドラマCD感想

29巻の限定版ドラマCDの感想です。

正直いまいちな感じがした。もっともいいところもあるので、キャストを引き合いにして書きたいと思う。

ナギ:子安武人さん。本人は40代だが15歳を演じている。聞いてて気分がいい。

ラカン:小山力也さん。少し若く演じていると思う。もっとも20年前の話だからいいか。

詠春:森川智之さん。少しはじけてるというか渋みがない。もっとも結婚しておらず、まだ神鳴流剣士で、呪術協会を継いでないから、いいか。めがねを取ると色っぽく見えるらしい。
アニメ第一期ではてらそままさきさんが演じてました。てらそまさんでは無理だから森川さんにお鉢が回ったかも。

アル:小野大輔さん。今回はナレーションを勤めている。落ち着いた感じだった。地味な役回りだが、印象が強かった。

ガトウ:藤原啓治さん。寡黙なのか出番が少ないし、印象が残らない。藤原さんなのに。ただ原作では亡くなっており、明日菜に自分の記憶を消させたので、渋い役割だった。そのせいかドラマCDでは少し違和感を感じた。

タカミチ:柿原徹也さん。タカミチは女性声優が演じると思ってたので意外だった。正直印象が薄い。柿原さんはミュータントタートルズでレオナルドを演じていた。好青年であった。まだ若いから印象に残りにくいのだろうな。

ゼクト:福山潤さん。こちらも印象が薄い。女性が演じていたら変わっていたかもしれない。ギアスでルルーシュの演技が強烈過ぎたから、少年年寄りの演技が地味に聞こえるのだろうか。
29巻でゼクトが戦死したことになっているから、少し切ない。

アリカ:林原めぐみさん。結構歳をとったけど、まだまだかわいらしい演技は健在だ。少し弾けている感じがした。
昔らんまで女らんまを演じていた。子安さんは端役だった。今ではすっかり大物になった。

ネギ:佐藤莉奈さん。明日菜:神田朱未さん。ほんの少ししかしゃべってない。林原さんのほうが圧倒的にしゃべっている。

無理して男性声優陣で固めなくてもよかった気がする。まったくダメというわけではなく、ナギがラカンやアリカ王女との掛け合いがよかった。
だけどこのCDはネギまでは異質だと思う。ネギま初体験の声優がほとんど男性であることだ。きちんと絡んでいるのは林原さんだけである。
あと紅き翼の戦い以外の話のフォローとしては最良です。ラカンの場合、30巻のOADで出演します。そちらの演技はどうなるか見物です。

赤松先生はおろか、原作ファンもまさか男ばっかりのドラマCDが出るとは夢にも思わなかっただろうなぁ。新しいことに挑戦し続ける姿勢は評価できます。結果がついているかといえばは別ですが。


魔法先生ネギま! 29 (少年マガジンコミックス)
講談社
2010-02-17
赤松 健

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