ネギまで思ったこと

いまさらだがネギまの疑問をいくつか書く。

天ヶ崎千草はどうして関東魔法協会を憎んでいたのか?

千草はこのかを攫い、サンメンクスナノカミを復活させようとした。理由は二十年前の大戦で彼女の両親が死んだからだそうだ。関西呪術協会の長である近衛詠春は紅き翼の一員として戦った。あの戦争で千草の両親らしい人は登場していない。もちろん彼女は旧世界の人間だろう。しかし、関西と関東の魔法使いが仲悪いのに、魔法世界に行って一緒に戦うのはどうかと。
刹那は関東の人が伝統を忘れたといっているが、このかの祖父は関東魔法協会の会長で、詠春は婿養子だ。
この謎はたぶん、先生はいきおいで設定したのであろう。長期連載では設定に矛盾が出るのは仕方が無い。

ただ千草はフェイトにそそのかされた。気づかないうちにフェイトが彼女を操り、スクナノカミを復活させたのかも。
そうなるとフェイトの行動には矛盾が出る。彼は旧世界の人間を巻き込まない主義だが、スクナノカミ復活は旧世界の人間を危機にさらすことになる。もっとも目的のためには躊躇無く攻撃することがあるので、これはそれほど問題ないが、いまだ理解不能な行動だ。

そういえばフェイトは魔法世界の人間のはず。そんな彼は旧世界で行動している。彼だけが特別なのか、それとも魔法世界の人間は旧世界に来れないのか、謎である。

あとヘルマン伯爵を召喚したのは誰か?調は小太郎がヘルマンと協力したことを知っているので、ヘルマンを召喚したのはフェイトかもしれない。下手したらヘルマンの永久石化を食らっていただろうが、それを乗り越えなければ意味が無いと考えていたのかも。

すべての謎はフェイトの口からでないとだめだろうな。


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