ネギの両親

ネギの両親はサウザンドマスターことナギと、オスティア最後の女王アリカだ。

ナギはネギが生まれる前に行方不明になっている。そしてアリカのほうは誰の口からも語られていない。

まず18年前にナギはアリカを助け、そのあと結婚した。しかし、ナギとアリカが行方不明になる前に8年間何をしていたかは不明である。
そもそもアリカはネギを生んだあとどこへ消えたのか?死んだのか、生きているのならどこにいるのか?

そしてナギは詠春やガトウ、アルビレオにタカミチ、そして明日菜と一緒に旅をしていた。いったいいつ旅をしたのか?それすらわからない。

そして十年前にナギとアルビレオが行方不明になり、ガトウが命を落とした事件はどうなるのか?これは二十九巻でラカンが二番目のアーウェルンクスはナギに倒されたと言っている。そしてラカンは二番目のフェイトをよく知っている。ラカンが明日菜と一緒に旅をしていたかは、今までの描写にはない。

紅き翼が完全なる世界と戦い、創造主を倒し、戦犯扱いされたアリカを救出した話はわかる。問題は明日菜との旅が何を意味しているかだ。そしてアリカはどこへいったのか?
こればかりは話が進まないとどうにもならない。
そもそもネギの母親なんて設定、スタート地点から決めていたとはいいがたい。精々魔法世界が火星であり、麻帆良祭でチャオが火星人と自称した時点で思いついたのかも。それでもけっこうすごいけどね。

あと残る問題はタカミチ。当時ガトウの死に水を取り、明日菜の記憶を封じた彼だが、彼はナギがどうなったのかわからなかったのだろうか?生きていたのならネギはともかく、学園長に報告してもおかしくないが・・・・・・。
謎は深まるばかりだ。今週のマガジンが楽しみである。