AIが止まらない!

赤松先生が初めて連載した漫画です。略してAI止ま。

主人公の神戸ひとしはお人よしで、見た目も何もかも並以下とい有様。それでからかわれたりと嫌なことが多かった。実体化モジュールで実体化したサーティが来てから生活は一変した。

なんというか、今のネギまに近いんです。特に最終巻でのラストバトルが。

まだ読んでないけど31巻では魔法世界の住人が次々と消されます。
これは試作AIのゼロによってトゥエニーたちが消滅されかけたのと似ています。
ゼロは悪意がなく、通過するだけでプログラムを破壊してしまうのです。フェイトの場合は悪意を持って世界を滅ぼすのではなく、崩壊しかける魔法世界を救うために動いている。もっとも自分自身を悪人と自傷しており、人間くさいが。

魔法世界がパソコン世界で、住人が実体化モジュールのAIとするなら、しっくりくる。つまり魔法世界はスパコンと同じで、そのスパコンが寿命で壊れそうになるから、プログラムをコピーして移す感じだ。
ラカンをバグキャラと呼ぶのも、完全なる世界がその人にとって都合のいい世界もそうだ。
消された住人はバックアップが取られているのか、新しく買い換えたOSに移植されたのか。

ネギまの初期はラブひなのファンを引っ張り、魔法世界編でAI止まの設定に戻ったか。
麻帆良には新田先生がいますからね。教え子にパソコンに詳しい人がいるといってるし、ラブひなと同じく世界がつながっているのです。

ラブひなばかりに目が捕らわれがちですが、AI止まにも注目ですね。


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講談社
赤松 健

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