魔法先生ネギま!31巻感想

表紙は明日菜と栞だ。栞は限定版だときわどい格好をしている。意外に胸が大きかった。

本誌でも読んだがクレイヴやアイシャ、トサカやチーフ、エミリィが次々と消されたときはショックだった。もっともゆえが消されなかったので、魔法世界の人にしか効かないことがわかった。逆に大勢消されると、復活の機会があると思うから不思議だ。もっともネギまだからだが。
やはりAI止まに似ている。フェイトは魔法世界を作り変えると言っている。壊れかける、ハードが壊れそうになるから、プログラムを一挙に消して、別なバックアップを新しいハードに移し変えるといったところか。
ネギたちや旧世界の人間はサーティの逆といえる。パソコンの中に人間が入り込めるといえばわかりやすいだろう。
私の予想は当たっていると言っていい。

本誌では場面がよく切り替わったのでごちゃごちゃしていた印象があったが、やはり単行本で読むとわかりやすいな。

データのバグキャラともいうべきラカンの退場もショックだったが、ありえる未来でもあった。なぜならラカンがフェイトを斃したら、なぜ二十年前にきっちり斃さなかったかということになる。ラカンは自分が幻想と知っても、最後まで自分を貫いて消えた。もし復活したらラカンは弱くなるのか心配だ。

ついにニセ明日菜の正体が暴かれた。闇に侵食され、ぐったりなネギが明日菜によりかかるシーンはすごいエロスである。明日菜ってこんなにエロかったっけと疑うほどだった。
さらに龍宮に尋問されかけたのもエロいし、ニセ明日菜にキスしてパクティオーしたときもエロイ。エロスの祭典だ。燃えと萌えのバランスが見事に合っている。

巻末の読者のイラストを見て思ったのだが、どうも拙い絵が多い。絶望先生だったらキャスバルのイラストとか、いろいろあるが、ネギまは小学生以上、中学生以下な画力だ。同人作家たちは同人誌に神経が行っており、わざわざハガキは出さないのだろうか?

32巻は11月だ。3ヶ月間隔なので、待ち遠しい。あと応募者全員サービスのやつだが、金がないので給料をもらってからにする。締め切りは9月末ですからね。


魔法先生ネギま! 限定版(32)
講談社
赤松 健

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