ネギまの感想

暴走したネギが栞の胸を突き刺したっ!!

もちろん栞はかすり傷。みんなでネギを抱きしめ、止めましたとさ。メデタシメデタシ・・・・・・。
とはいえず、このかの治療でもネギは回復しない。すっかり真っ白になり、ひびも治らない。まさにあしたのジョーみたいに燃え尽きてしまったか。

一方焔は傷ついた栞を介抱していた。もっとも次に栞を責めたわけだが。
デュナミスとしてはネギが真っ白になることで、フェイトを止めるものがいなくなった。制限時間はあと一時間と47分くらい。デュナミスとしては自分を犠牲にして、ネギを無力化したことで満足したみたいだ。
くーふぇにはアーティファクトで頬をぐりぐりされてるが。

ちなみに刹那は月詠と戦闘中。このかはせっちゃんを信頼してまかせているようだ。

例えネギが真っ白でも彼女たちには魔法世界でお世話になった人たちがいる。
その人たちをまた再会するためにもあきらめるわけにはいかない。
決心を胸に彼女たちは進むのであった。

ネギの暴走はデュナミスを倒したが、その代償は大きすぎた。
魔法世界に入国したては夏休み中エヴァの別荘で厳しい地獄の修行をしたのに、フェイトには隙を突かれ、全員バラバラに散らばってしまった。
ラカンとの勝負もネギはテオドラやリカードたちに訓練してもらい、テオとパクティオーして、さらに難しい呪文を習得し、ラカンと戦っても、結局は引き分けに終わった。結果としてはアキラたちは奴隷から解放されたが結果論としてはどうだろうか。
こうして見るとネギの努力が報われていないように見える。デュナミスは倒すべき敵ではなく、中ボスくらいだ。本命のフェイトをどうにかしなければならない。

もっともフェイトの目的は崩壊する魔法世界を完全なる世界と一体化することにある。ネギが魔法世界の崩壊を食い止める鍵を見つけた。しかしフェイトがそれを信じるとは思えない。
まずは拳で語りフェイトと話し合いをする場を作ることが大切だ。
別にフェイトを滅ぼす必要はなく、向こうが納得してくれればよいのだ。こうして見ればネギまにおいて敵に勝つのは目的ではなく、過程に思える。この辺がバトル漫画とは違うところかな?

来週は休載なのでまとめを書きます。


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