ハーレムシリーズで思ったこと

 明日から泊りがけの仕事なので更新はしばらくお休みです。

 そもそもハーレムシリーズとは何か?様々な国で様々な主人公が美女美少女をハーレムとしてエッチするのが目的ではなかったか?竹内先生はどの作品から読んでもすんなり入っていけるように工夫してあるのだ。

 ただシリーズは20作以上発売されており、さすがにどこから読んでも、というわけにはいかなくなった。もっとも考察がメインの人はともかく、中にはブログやサイトは開設してない、書き込みはしない、考察には興味のない読者もいるだろう。別に考察したら偉いわけじゃない。あくまで趣味だ。しかし人の趣味にけちをつけることは許されないことです。シスター2は考察派はともかく、一般読者にとっては待ち望んだ作品だと思います。編集部も考察派だけでなく一般読者に配慮しているはずですしね。

 ただシリーズはどんどんだれていく感じがします。ドモス寄りというよりわかりやすい、戦記物だから書きやすいほうへ向かっていると思います。私としてはえっちが楽しめれば文句はないのですが。
 ネタとしてはパイレーツの翡翠海や、ラルフィントでバージゼルが国を統一するとかいろいろあります。正直ハーレムシリーズの出世頭はエンゲージのバージゼルだと思っています。ロレントやセリューンは新書版なのでハーレムのイメージがない。キャッスルのフィリックスは人気があるためにあまりつっこんだ話がなく、考察しにくい点があります。

 バージゼルの場合はエンゲージから始まり、プリズナーでは長年敵対していた力関係を崩しています。それも圧倒的な武力ではなく、内側からゆっくり崩し、相手を降伏させてます。ウィザードアカデミーのケーニアスは彼の息子で、プリズナーのヒロインネメシスは娘です。もっともケーニアスはハーレムを作ってますが、ネメシスはハーレムの一員になってますが。
 
 敵を徐々に味方につけ、二十年の年月をかけて老大国と揶揄されたラルフィントに改革の風を吹きいれたバージゼルがハーレムシリーズの顔ではないでしょうか。あくまで私個人の意見です。いや、この主人公こそ覇王にふさわしいという人もいるでしょう。やった人数だけならリカルドやヒルクルスも負けていませんしね。でも作中で国の歴史を変えたのは彼だけな気がします。もちろん忘れたかもしれないが、他にも歴史を変えた作品はあると思う。

 シスター2やキャッスル、パイレーツの続編も読みたいですが、ラルフィント関係の話も読みたいですね。アフェリエイトでも新作以外にランクが高いんですよ。エンゲージは。


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