俺の屍を超えていけ

 一九九九年にPSで発売されたゲームです。

 PSPに移植されました。公式はこちら

 平安京っぽい世界で主人公は長くて二年で死ぬ呪いをかけられます。そして子供は残せないが神様なら残せるという設定です。

 ゲームデザインは舛田省次さんなので癖があります。舛田氏の関わる説明書は氏の個性が強く反映しております。説明書で詳しい攻略を書くのは舛田氏くらいでしょう。リンダキューブの説明書でも次回作として書いてました。

 普通のRPGみたいに町の人と話したりはしません。ボスキャラをひたすら倒します。敵の中には呪いで鬼にされた神様もおりまして、条件を満たすと解放され、交わることができます。

 今プレイしても色あせない名作ですね。登場人物の黄川人(きつと)がダンジョンに入るたびに皮肉を言うのですがこれがものすごい毒でして慣れないと嫌悪感を抱くかもしれません。その毒に慣れるとものすごい快感を生むのです。難易度も調整できるので初心者でも簡単かな?実を言えばいちばんやさしいとダンジョンにいられる時間が短いから問題かもね。

 ひたすら一族を育て、その一族が寿命で逝くのです。いったい自分はいつまでこの呪いに振り回されるのか。ひたすらおのれを強くする快感が味わえるのが、この作品の特徴です。物語の背景は黄川人や解放されたダンジョンの主である神様が教えてくれますが、それはあくまでおまけでしかなく、本当に強くすることを目的としても楽しい作品です。PSPでぜひプレイしていただきたいですね。一一月一〇日に発売されますよ。


俺の屍を越えてゆけ (通常版) (プロダクトコード同梱)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2011-11-10

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