ストリートファイター2

 書くネタを探してみて、対戦格闘アクションを思いついた。思いつくだけ書いてみたいと思う。

 カプコンが1991年に出した作品です。

 ストリートファイターの続編ですが、登場するのはリュウとケン、サガットの三名のみ。基本的に八人のキャラを選び、一対一で戦うのです。必殺技を繰り出し、三本勝負で二本取れば勝ちというシンプルさで瞬く間に人気を得ました。
 のちに同じキャラを使え、四天王が使えるダッシュ。新必殺技を追加したターボ。新キャラを追加したスーパーや、スーパーコンボを追加し、隠しキャラを登場させたハイパーなど登場した。

 登場人物。

 リュウ。日本。赤い鉢巻に白い胴着というシンプルないでたち。波動拳、昇竜拳、竜巻旋風脚と以後格闘アクションの主人公の基礎を作ったといえる。

 ケン。アメリカ。リュウと同じ性能を持つ。フルネームはケン・マスターズで実家は金持ち。イライザという恋人がいる。投げ技に地獄車だったかそんな技がある。開発者としては同じ性能のキャラでリュウと対戦するためだったという。実は初期は同じキャラは使えなかった。

 春麗。中国。功夫キャラ。紅一点で派手な容姿だがインターポールの刑事。当時は春麗の容姿にちびっこたちはメロメロになった。足を回転させて飛んだり、蹴りを何発も繰り出すスピードスター。アダルト物のコスプレでもいまだ健在な存在感を放つ。

 エドモンド本田。日本。隈取を施した力士。頭突きで空を飛ぶ。

 ガイル。アメリカ。軍人で友人のナッシュを殺した犯人を捜すため、妻子を捨てた。サマーソルトキックやソニックウェーブなどためキャラであった。ちなみに奥さんとイライザは姉妹?で子供はダルシムの息子と文通している。

 ブランカ。ブラジル。幼少時に事故でジャングルに放り出されたが野生化して生き延びた。体を回転させたり、電気を放ったりする。

 ザンギエフ。ロシア。当時はまだソ連でした。レスラーキャラでパワーキャラ。投げ技のコマンドがやたらと難しく、上級者向けだった。

 ダルシム。インド。ヨガの達人で腕や足を伸ばし、炎も吐く。ダルシムと奥さんはヨガで飯は少なくていいがこどもはできないから賞金で稼ぐことになった。奥さんはZEROのダルシムステージで登場している。

 マイク・バイソン。アメリカ。見た目はマイク・タイソンでボクサー。蹴り技がないのと、キックはすべてパンチになる。映画ではタイソンに似ているからベルログと名付けられた。一応シャドルー四天王のひとり。

 バルログ。スペイン。仮面をつけた美男子。長身で手に付けた爪で戦う。映画ではベガとつけられた。

 サガット。タイ。1のボスでムエタイ使い。タイガーショットに加え、リュウの昇竜拳をモデルにしたタイガーアッパーカットを覚えた。ムエタイ使いは技にタイガーとつけるようになったモデル。

 ベガ:タイ? シャドルーのボス。見た目は帝都物語の加藤保憲に似ている。ラスボスだけにやたらと強い。映画ではバイソンだった。

 キャミィ。イギリス。シンプルかつ過激な格好をした少女。記憶喪失らしい。ストキャラはマッチョが多く、実は彼女もマッチョだし、春麗もマッチョだ。コスプレ物で見たことがないが、人気はないのだろうか。

 サンダーホーク。メキシコ。ネィティブアメリカンの若者。パワーキャラ。使ってないので印象が薄い。

 フェイロン。香港。映画スター。モデルはブルース・リー。こっちも印象が薄い。

 ディージェイ。ジャマイカ。ミュージシャンファイター。上と同じ。

 豪鬼。日本。リュウ・ケンの師匠の師匠を殺害した男。条件を満たすとラストでベガを瞬殺し、勝負を挑んでくる。乱舞技や空中波動拳などを使う。

 なぜかタイトルに2がついてるが、当時は3は売れにくいとされ、ゲン担ぎで2のタイトルをつけたという。スーファミに移植された時は弟たちと対戦して楽しんでました。今は無きゲーメストでもプッシュしてました。
 今はもう対戦格闘アクションは下火だが続編は作られるほど完成度が高いと思う。すべての格闘アクションの基礎を作ったというべき作品ですね。


ハイパーストリートファイターII カプコレ
カプコン
2007-01-25

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