十月の新作はハーレムシーフだよ

 ハーレムシリーズの最新作の名前が発表されました。

 ハーレムシーフ。ヒロインはお姫様に女怪盗、女魔法戦士です。主人公は盗賊です。絵師はウィザードアカデミーの人です。ラルフィント系だから舞台はラルフィントだろうか。カーニバルでは雲山朝のバーミアには盗賊ギルドがあるそうだから。

 もっとも女怪盗はレジスタンスのレイテが先だ。正直怪盗物は、女怪盗が敵に捕らえられ凌辱の限りを尽くすのがベターで、ハーレムは合わない気がする。

 竹内先生は現在ドラクエ10をプレイ中だ。職業は盗賊だから、ハーレムシリーズの最新作に選んだのかも。でも早すぎな気がする。前は黒執事のDVDを見て、ハーレムサーヴァントを書いたけど、数か月後だったので。竹内先生曰く盗賊は万能という名の器用貧乏だそうな。なんでもありだと個性が薄いのだろうな。

 ただここ最近作品の質というか、読者が求めているものと一致しない作品が増えてきている。キャッスルのようなコメディ系が読みたい人がいるが、同時に歴史が動いてほしい気持ちもある。現在ハーレムシリーズは幅広い国々を舞台にしている。同じドモスでもロレントに忠誠を誓うもの、自分の領地を守りたいものと思惑は別々だ。

 さらに作品の最後はエッチで終わり、主人公の未来が書いてないものが多い。精々テンプテーションでダルシェナがシャドウに出ていたディアナと明かされたくらいだ。未来が明かされないのか、いろいろなサイトを見てみるとハーレムシリーズの関心が薄れている人がいる。こればかりは個人の趣向だから仕方がない。

 そもそもハーレムシリーズはどこから読んでも楽しめる作風だった。ところが作品が多くなると読者はもう単品ではなく、連続した作風と受けとっている。新規の読者はどう受け止めるかは不明である。


ハーレムシーフ (二次元ドリーム文庫 238)
キルタイムコミュニケーション
竹内けん

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