ハーレムロイヤルガード 小悪魔プリンセスが引っ掻き回す

 ロイヤルガードはキャッスルより二〇年昔の話です。

 主人公のパウロはシェルファニール王国の若き宰相です。国王マクシミリアンは薨去してしまい、一〇歳のマティアスが王様になりました。もちろん政治は母親であるマリアルイズがします。

 この時代でも乱世のようで、老臣などは前国王が暗殺であれば戦争を起こせるなど物騒な発想を持ってますが、パウロは逆に戦争なんか馬鹿らしいと思ってます。

 そんな事情など王姉であるエステリーゼには関係ありません。パウロが大好きなのにパウロは奥手であり童貞だから手を出されるはずがない。男爵であるブリューセイスや、未来の教頭であるゼセラのセックルを見て焼きもちを焼き、彼女らをペットに調教した。ように見せて実際はパウロに近づくためにペットのふりをしただけだが。

 生意気なエステリーゼが処女を割られ、泣き叫ぶ姿はいいものです。そしてマリアルイズと一緒にプレイします。

 この作品が発売された二〇一〇年はキャッスルの続編は出ませんでした。ですがイシュタール王国の隣国で、フィリックスの御姫様のひとりであるシェルファニールの国王の養女の両親の若き日が描かれています。

 特定の店ではおまけのショートストーリーでは娘の名前はエロイーズで、母親と違いおしとやかでした。まあ、エステリーゼは二〇年経っても性格は変わってませんが。パウロはイシュタールというか、フィリックスというか、期待して娘を送ったわけではなく、西方諸侯同盟の盟主という貧乏くじをイシュタールにひかせたわけです。もっともシャクティの案で十人まとめて処女を奪われたとは予測できなかったでしょう。


ハーレムロイヤルガード (二次元ドリーム文庫 154)
キルタイムコミュニケーション
竹内けん

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ハーレムロイヤルガード (二次元ドリーム文庫 154) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル