ハーレムマイスター 俺の名刀で鍛えてやろう

 ハーレムマイスターはハーレムシリーズでは異質な作品でした。脇役が主役になったのです。

 ジェルクリーナスという名前はふたりの剣舞で出てきた。魔法剣を作った伝説の刀鍛冶で、エンゲージでもアーリーのために剣を打った。剣舞の時代では老人で孫娘の下着を拝借するスケベ爺だったそうだが、若いころはもっとドスケベだった。

 師匠のペンテシレイアのわがままボディに欲情し、幼馴染のバミリタに欲情し、かたき討ちを狙う美少女ユージェニーは当初どうでもよかったが、仇に殺されかけ、助けた後面倒を見るようになってからは彼女の体をいたずらして楽しんだ。

 マイスターになったあとはいろんな女性職人相手にハッスルしたそうだ。ユージェニーは地位と名誉を捨てたが、ペンテシレイアとバミリタはお冠だ。

 あとペンテシレイアは雲山朝のダイスト将軍に槍を打ったが、ジェルクリーナスは雲山朝の人間なのだろうか。イレーネはどうだか知らないが、アーリーは山麓朝のオグミオスの娘だ。気に入った相手なら誰でも打つのだろうな。もっともアーリーは処女だからジェルクリーナスは処女が好きというわけではないのだろう。というか噂が独り立ちしてしまったのかもしれない。

 歴史としてはロレントが生まれる四〇年前とあるが、ふたりの剣舞では七〇代とあった。六二年前では一〇代くらいなのだろうか。ただジェルクリーナスの名前は剣舞とエンゲージくらいだ。オーシャンではバミリタの店の名前が出たが本人が生きているかは不明だ。


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竹内けん

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